青木君の誕生日企画。
Everythingよりも先になんか思いついちゃいました。
もう少しで完成しそうなのでちょっとずつ更新していきます。
この章では青木君がスケーターだったという話を元にしておりまして。
姉貴が怪我するまではずっと姉に一途だった青木君がママに「やりたいー」と駄々をこねてやり始めたスケートの話。
で、椎羅ちゃんのモデルは伊藤君の彼女。本当は伊藤君とこの子がくっつく予定だった(笑)
で、ま、スケートの兄弟子というかライバル的な感じで沢井君を用意しようと思ってて、まあ、予定していたメンバーは出せたかな、という感じ。
沢井君はずっと丁寧語です。彼女だろうと彼だろうと。……多分青木君のように表現すれば貴公子とか、かなぁ?
でも青木君も作者的には貴公子なんだよね(笑)
だから沢井君は貴公子とかいてライバルと読む←
これでいいのか? よくわかりませんが楽しく書いていきます。
あ、途中で青木君がリンクで滑るけど、普通はあんなに上手くは滑れません。
やめてからまたやり直すまでに大変時間のかかる競技です。また、体力、柔軟性、バランスがとれてこそしかジャンプは成功しません。ま、多目すぎるくらいに許してください。