萌え帳 | ナノ
姉弟について☆そうや
2008/11/25
さてはて、二番バッターのそうやです(何)
えぇ、ゆきのちゃんのをパクリました(殴)
確か交換日記的な物、っていう話だった気もしないでもないんですが……いいよねっ☆(おま)
書きたいときに書かないと、絶対書けないんだよ!
で、書けなかったものはどうなるか……。
そんなのは至極簡単。
話せる人に、メールで怒濤のように話すに決まってるっ!(グッ)
だって、ネタバレなんだもん。サイトじゃ話せないんだもんっ!!(はいはい)
というわけで(どういうわけだ)
ネタバレなんか読みたくないんだよっ!とおっしゃる方は回れ右して「天球遊戯」から出ちゃって下さい。
まぁ、注意書きを読んでわざわざパス入力してるだろうから、そんな方じゃ無いとは思いたいですけど。
だいじょーぶな方はずずいっ、とスクロールでどうぞっ!
ゆきのちゃんが第一弾で「ヒノト」について語ったので、私はどっちにしようかな。
先に「翅羽」にしちゃいましょうか。
さて「翅羽」という名前は天球遊戯で始めて出てきた名前です。
それまでは「カノエ」って名乗ってた彼女の本名が翅羽なんです。
うちの連載を読んでくださった方には馴染み深い名前かもしれないですね。
だって、浅水のもう一つの名前だから(笑)
カノエって名乗った理由はいろいろあるわけですが、それは本編で明かされると思います。
それか、堪えきれなかったらこっちでネタバレ(笑)
あ、一応カノエは弟の名前でもあります。
んで、カノエは今度ということで、今回は翅羽。
これはまんま「ヒノエ+浅水」な感じ。
どっちかというと、ヒノエが強いかな?
髪の色は浅水のを受け継いでるけど、瞳はヒノエ。
髪質も、若干ヒノエかな?
だから、何をするにしても率先してやっちゃうし、おてんばの域はすでに越えてると思って下さい。
さすがに、水軍と一緒に航海に出るのはヒノエがやらせないけどね(笑)
でも、ちゃんとしなきゃいけないときはちゃんとするんですよ(当然)
だから、別腹で風火連理の二人と会ったときには、態度を改めてたし。
……まぁ、書いたのはゆきのちゃんなんだけど(ぁ)
星の一族としての力は、翅羽がほとんど受け継いでます。
でも、その力は浅水よりも弱いの。
熊野権現には愛されてるけど、浅水のように四神からは寵愛を受けてません。
幼い頃にその力を浅水が封印しちゃったんで、十七になるまでは普通の子供として育つんですよ。
もちろん、星の一族が何たるかは教えられてると思うけどね。
そうそう、実は二代目の熊野の神子だったりもします(笑)
その辺は浅水も絡んで来ちゃうから、また別の機会になると思いますが。
ここでいらない補足。
実は翅羽は、ゆきのちゃんのところの双子、ヒノトと一華よりも三歳年下です(笑)
時空跳躍してちゃんとした時空で会ってないから、今はいろいろとズレが生じてるんだけど。
もしかしたら、本人たちもお互いのちゃんとした年齢って知らないんじゃないかな?
ゆきのちゃん、その辺はどう思う?(コラ)
こんな感じかな………?
あ、重なり第二部で浅水と会った翅羽は、別腹で重なりヒノエの前に現れた翅羽とはまた別人です!(これ重要)
この説明は……三部でやった方がいいかな、っていうか、いいよね。
もちろん三部で書かなきゃいけない項目の一つなんだけど。
翅羽は二部の後半には登場が決まってたキャラなんで、結構細かく決めてる部分とかもあります。
イラストでも描いてあるんだけど、衣装は浅水が一部で着てた物と同じデザインの色違い、とかね。
その辺は舞ちゃんにも了承は取ってあったり。
普段はちゃんとした着物着てると思うけど……(何)
翅羽はこんな感じです。
まだ、堅苦しい感じの翅羽しか書いたことないから、早く姉弟喧嘩とかさせたいんだよねー。
あ、ダメだ。
前に書いた姉弟喧嘩は、出発編の前に入る感じだったから面白くも何とも無かった気がする……(チーン)
次回はカノエについて!
それでは!そうやでしたー♪
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