目指せ!! ア〇メイト 「よっしゃー!!リ〇ーンのグッズGETだゼ!」 と赤い髪が目立つ少年ガムがリ〇ーンのグッズを手に持っていた。 あれは、雲雀かな? 「そいや、ユニのCDがもうとっくの等に発売しているんじゃなか?」 と銀髪のプリがガムに言ってた。 つか、今日が発売日なのかよ!? あとで、貸してもらお! 「えぇぇぇ!!ユニのCDってもう発売してるんっスか!?」とワカメ頭が特徴なレッドが驚いていた。 「そうナリ」 「よっし、赤也、CD売り場に行くぞ」 とガムはレッドの服を掴んでCD売り場に向かった。 「ちょっと、丸井先輩離して下さいよ!」 「煩い」 ガムはレッドをCDコーナーに引っ張っていった。 ―――――――― ところ変わってここは、画材コーナー。 そこには、セーイチと蓮二がいた 「精市は、どんな同人誌を出すのか?」 「夏コミに向けて…………………悩み中だ。蓮二は?」 「そうか、俺はまた小説を出すつもりだ」 と蓮二が言った へぇー蓮二は小説か。 「蓮二の書く小説楽しみだな。そんで、#name1#は何を出すつもりなの?」 セーイチ様が突然こっちを向くからビビっちゃった。 『私は…………特にない!』 とキッパリ言ったゼ! キッパリ言えばセーイチも何も言わないよね? なんか、コワイヨ。 「そう、俺達常勝立海大は例え夏コミでも負けは許されないからな」 あれ?なんかさぁ、常勝はどうでもよくね? つか、夏コミって楽しむものだよね? 違ったけ 「そうさ、夏コミは楽しむものだ!だけど、ちゃんと同人誌を作ってもらうからな」 『は、はいっ』 「ああ、それとちゃんと作れてなかったら、俺と一緒に気持ちいいことする刑だからな!」 それってセックスじゃん!? どんだけヤりたいんだよ!この発情期め。 よし、とりあえず目指せ100部完売だな………。 完売するかな? 戻る しおりを挟む |