BLEACH小説
2012/06/06 02:08
すごいよもう。
Aから怒涛だよ
今すぐにでももっかい@から読み返したいぐらいさ!
本当にBLEACH好きじゃないと書けないよなあって内容と密度!
まじ映画化したっていいじゃんぐらいのものだった
ホント、長編映画観た後みたい
しかも超おもしろいやつ。
リピーターになっちゃうよね!
面白かったあああ!!
痣城…、双也が一体どういう奴で、どういうルーツ辿ったのかが漸く判明した後の!
剣ちゃんとの戦闘を経ての一騎打ちとか!
ラストのザクロとの遣り取りとか!
たまらん!!
他ももちろん面白かったんだけども、やっぱキャラ的に双也が好きになってしまったよう。
『好き』に位置付けされるようになったって意味で、当然一番は兄様なんだけれど^^
そしてこれも小説オリジではあるけど、七代目剣八の死に際がカッコよすぎる。
『剣八』って重いなあ…
うわーでもこれぐらいずっしりとBLEACHの世界観伝わってくるぐらいのものを書きたくなってくるよ、此程のものを読んだら!
アマチュアで二次創作を細々とやってるようなヤツでもね(笑)
あと兄鰤のアシドの辺りをもっかい見ようかなってなる←
とにかく良かった!
いい小説だったー!!
本の分厚さと話の密度が比例してるぶん、ほんとBLEACH好きの一人として満足できた^^
prev | next