九巻読んでて気がついたんですが、山口さんちって病院なのね。
最後のコマ。「特別医療法人　賢生会　山口総合病院」ですって。
「ヤマケンが長男なのに賢二なのは、立派なひいおじいちゃんの名前から」
と、デザートwebの裏設定のところで書いてありましたが、
賢生会ってからには、きっとおじい様にも、お父様にも賢がつくんでしょーね。

というわけで、三十七ページ目、訂正しました。
もともとは、「東大でも出て高級官僚に〜」って書いてたんだけれども、
「東大理�Vで医者に〜」っていう風に書き直しマスタ。
お父さんが院長先生なら、やっぱり継ぐでしょ。医者になるでしょ。
どおりで一年から予備校通って、一生懸命勉強してるわけだ。
それにしても、白衣のヤマケン、いいわー（うっとり）
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裏話。
幼なじみというほど仲が良かったわけじゃない小学生のときの同級生で、
中学から超名門私立中高一貫校に行ってて、東大入った男の子がいまして。
高校のときとか、電車の中とかでたまに会う（というか、見かける）んですが、
わたしがロッキンオンとか読んでるときに、彼は英字新聞とか読んでんの。
電車で英字新聞って、今考えてもいけすかない高校生ですよw

でね、成人式の後、みんなで飲みに行ったときにたまたま隣の席になりまして。
将来どうするみたいな話になったときに、言ってたわけです。
「このまま卒業して、官僚ってのが無難かなー」って。
サラッと。嫌みな感じもなく。
、、、もう、ほんっとにいけすかないでしょ？www