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文才の無さゆえ、伝わっているか超不安なので、反則を承知で説明しちゃいます。

結局この3話はなんだったのかというと、、、主人公さんは真剣に音楽と(というか、自分と?)向き合い過ぎてしまって、うっかり暗闇をのぞいちゃったわけです。ヤマケンくんには、それはなんとなくしかわからないし、理解することもできません。なので、そっちに関しては秋田先生にお任せするしかないなーと思っております。今のところ主人公に対して恋愛感情があるわけではないので、そこいらへん、非常に冷静。

で、ヤマケンくんは主人公が秋田先生のことを好きだと思っているし、秋田先生は前回「もしかしてオレのこと好きだったりする?」と勘違いしつつも、「やっぱりオレじゃなくて山口くんなんじゃん」って思ってます。
主人公は、秋田先生はリコちゃんのことが好きだと思っている。そして、なんだか知らないけど、二人のことが気になる。ヤマケンのことが好きなはずなのにね?

と、まあ、そんな感じ。とにかく、相変わらず全員煮え切らない!!!

こんなんで、最後までたどり着けるのかすごく不安ですが、何卒、、、

January 17, 2013 01:37
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