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当初の予定では、主人公の逃げない勇気に感化されて、オレも煮え切らないままじゃダメだってなって、もう一度ミッティと向き合いつつ、振られてスッキリしつつ、主人公の方を向いて頂けたらいいなあと思ってたんですが。

どう考えても、ヤマケンくんはそんな風にはならなそうで。

結局、主人公のことは眼中にないまま、夢中で告ってバッサリ振られて、しかも、「友達になってやってもいーけど?」も、ミッティに笑って欲しくってムリムリ言ってる感じで、お前実は全然諦められてないやんけ!?みたいな。

言い訳ですが、わたし、うまくいかないヤマケンがめっぽう好きでして。あんなにえらそうで、自信家で、イケメンだし頭も良いのに、、、気の毒だわ。くらいの感じが大好物。なので今回の1ページは、それはそれはノリノリで書いていたんですが、、、

ど うするんだ、この先!幸せにするんじゃなかったのか!!www

いやあ、本当にこの先どうしたらいいんだろう。ヤマケン幸せ計画に、いい案があればどしどしコメントを!!(ついに他力本願)

March 26, 2013 11:17
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