あとがきという名の言い訳

    竈門炭治郎の誕生日をお祝いしたい!という気持ちで言葉を10個並べてそれについて語るという、ここは本当に夢サイトか?と疑いたくなる企画でした!最終的に私の考える炭治郎観を存分に織り交ぜたので私が勝手に楽しかっただけいう企画になってしまいましたが、お付き合いいただきありがとうございました。本当はこれで誕生日記念にお話を書ければよかったのですが私の気力と時間が無かったので、いつか書けたらいいなぁ、という思いを込めて墓場として置いておきます。次にこんな機会があれば、もう少し時間かけて考えたい。物心ついた時からオタクだったので好きなキャラクターは増える一方なのですが、こんなに幸せになってほしいと思うキャラは他よりも炭治郎が群を抜いています。まあ、私が大人になったということなのでしょうか。

    どうか幸せになってね



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