ポッキーの日。

2013/11/11 13:24



「我が母、今日はこのお菓子の日らしいのですが(ふよふよ浮きながら白髪の傍に)」

白髪の彼女
「ん?………ああ、そうか。そんな日も確かあるのだったな……」←アイロンかけてた


「苺と、チョコと、ナッツ入りのものがあります。金がたくさんくれました。我が母はどれがお好きですか?」

白髪の彼女
「…螢はどれが好きなのだ?」


「我が母ですっ(めっちゃ良い笑顔)」

白髪の彼女
「………菓子の話しではなかったのか?」




そうよ螢は我が母が大好きよっ!(笑)
だから我が母が好きなものはみんな好きよっ!但し赤い彼除く(笑)






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