◎イナクロ#4小ネタ(優天京+a)
ワンダバ「ミキシマックス!」
優「(京介の力が流れてくる…京介の気迫が、京介の思いが…!これなら行ける!)京介、俺たち2人の最後のサッk」
天「上腕二頭筋!!」
優「え」
天「ガチムチktkr!!!!ガタイ良っ!て思ったけど京介と優一さんが合体したらこんなエロスなガチムチになるなんて聞いてませんよなんですかエロスなガチムチって新しい!新発見!いや新開拓!許容範囲が広がりますね筋肉はあはあ!とりあえず上腕二頭筋とお腹と胸と太ももと乳首触ってもいいですか!!!」
優「駄目だ!!」
天「!!?」
優「俺と合体しているとはいえ京介も含まれているこの体…天馬くんごときに易々となぶられる訳にはいかないな!」
天「なっ!剣城なら許してくれます!」
優「まずそこだ!本編で名前呼びもできないくせに京介に取り入ろうなんて100年早い!コロネ洗って出直してこい!!」
天「くっ…!天京において唯一公式バカヤロウな点を即座に指摘してくるとは…!さすが優一さん、侮れない!」
優「さぁ、わかったら京介のことは諦めるんだな!」
天「まだだ…!ここで諦めたら試合終了…!試合が終わるまでおれは倒れるわけにはいかない!」
優「往生際の悪い負けず嫌いは大好きだけどね!そもそも触るのを京介が許してくれるはず…」
優「はッ、京介…!?どうしたんだ、周波が乱れてる…?」
天「剣城、おれ剣城が好き!…いや、今こそこの時なんだ。おれの思い全てお前に、届ける!!」
優「!!!?」
天「天まで届け!俺の声!そして気持ち!天まで届いて振りかかれ!おれの声を聞け!『京介』!!!」
優「なっ…!京介、お前…」
優「とっくに許してたんだな、心も、そして体も。信頼して、伝えあっていたんだな」
天「優一さん…」
優「天馬くん、京介をよろしく頼むよ」
天「…はい!!」
京『…試合…しろよ…』
フェイ「劇中劇か何かかい?」
アル「NO。ただの茶番だ」
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ワンダバ空気ですいません。
あまりにもいい体だったもので…
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