ｼｭｳ「てんまー！」 天「シュウうぅー！」 ｼｭｳ･天「会いたかったー!!」ｷﾞｭｳｩ ﾌｪｲ「随分と…仲がいいんだね」ｷﾘｷﾘｷﾘ 京「おい、それ守り神…」 ﾌｪｲ「天馬とシュウ仲良すぎ！シュウ変われ！今すぐ変われ！剣城は悔しくないの!?」 京「いや、特には…(アイツ白竜とデキてるし)」 ﾌｪｲ「もう！余裕かましちゃってデレデレボーイが！ツンはどこに置いてきたんだ優一さんと一緒に消えたのか！」 京「に、兄さんが…消えた!!!!???????」 ﾌｪｲ「あ、やべ」 拓「さっきから何やってるんだ二人とも」 ﾌｪｲ「神童さん…すいません」 拓「は？」 ﾌｪｲ「剣城くんを止めてください」 拓「剣城？がどうした……」 京「兄さん兄さん兄さん兄さんが消えたってどういうまさか手術後に無理してリハビリしたせいでまさか足また悪くなってもう治らなくなってああそうじゃなくてサッカー禁止令で足治す希望なくしてしまったとか兄さんに限ってそんなまさかだとしたら止められなかったオレのせいじゃないかそうかそうかオレのせいかごめんにいさんやっぱりオレはサッカーなんかやっちゃダメだったんだすまないにいさん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さんにいさんにいさんにいさんにいさんにいさんにいさんにいさんニイサンﾆｲｻﾝ」 拓「」 ﾌｪｲ「あ、神童さん泣きそう」 拓「な、何かよくわからないがとりあえず落ち着け剣城！お前の兄さんは雷門病院にいるって！ゴッドエデン来る前に電話してたじゃないか！！」 京「…」ｷﾞﾛﾘ 拓「う…」 ﾌｪｲ「神童さんがんばれ！」 天「あのときのシロヤギは元気？もう食べられるようになったかな！」 ｼｭｳ「やだなー天馬、ヤギの肉はそんなに美味しくないよ。食べるんなら白竜の方が美味しいと思うよ。なーんて！ゴッドエデンジョーク！」 天「わぁシュウ面白くないよそれ」 ｼｭｳ「そうかなぁ。さっきの天馬のシュウのシュート！よりは絶対面白いと思うんだけど」 天「それ自信あったのになぁ」 ｼｭｳ「天馬は素のままが一番面白いから大丈夫だよ」 天「なんだよそれー」 ｼｭｳ「あはは！」 天「うふふー！」 拓「化身アームドのコツを掴むまで帰るわけにはいかないだろぉお！」 京「離してください神童先輩！兄さんが…兄さんがオレを待ってるんです！」 拓「だからって何もせずに帰る気か！負けたまま帰っていいのかお前は！」 京「兄さん待っててくれ！今すぐそっち向かうから兄さん！」 拓「聞けぇええぇぇええぇぇええぇぇえ」 錦「よくわからんがにぎやかぜよ！」 西「そうですね…」 ------------ 落ちない |