天「なぁ京介」

京「どうした天馬」

天「どうして京介はそんなにカッコいいの?おれ…毎日京介がカッコよすぎて今も動悸息切れが酷いよ…!そろそろ漢方でも飲もうかと思ってるんだ」

京「何いってるんだ!!カッコいいのはお前だろ!段々キャプテンとして皆の中心で仕切るのにも慣れてきて、最近また背伸びたことも…知ってるんだからな」

天「そうだよ、京介もこれから体が出来上がってきて更にたくましくなったら世間が京介をほっとかないよ!!スカウトされてモデルにでもなっちゃったらおれ…」

京「いや、お前だってカッコいい上に可愛いんだ。歌って踊れるサッカーアイドルとしてデビューなんかしちまったら」

天「京介は知らないんだよ自分がどれだけカッコいいか!」

京「お前だって自覚が足りない!心配するこっちの身にもなれ!」

天「京介なんて」

京「天馬なんて」

蘭「…」

天・京「「大好きなんだから!!!」」

蘭「狩屋」

狩「なんですか」

蘭「俺たちもあれを超える茶番劇を繰り広げようぜ」

狩「嫌です」

蘭「手始めに狩屋のおっPい」

狩「嫌です」






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天京ちゃんはラブラブなイメージしかないから困る


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