MEMO | ナノ

刄Jーズ
女になっても褌のみの着用。おっぱい丸出し。髪の毛がブラ代わり。つまり髪ブラ。夢主に「頼むからブラ付けてください」と言われるも、「締め付けるから嫌なのだ」とか言って着けない。終いには切れた夢主と吉良に無理矢理ブラを着用させられる。でも隙を見て外しちゃう。その後、見付かって夢主に肩パンされる。

「ふう、肩が凝るな…」
「だから言ってるじゃないですか。下着を着けろと。無視するからですよ」
「だが、そうは言っても締め付けが嫌なのだ」
「慣れれば平気ですよ。むしろこの締め付けが無いと安心しないっていうか…」
「まあ、ナマエは小さいからそう言えるのだろうな」
「…………」黙って肩パン

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僖IO
巨乳を夢主に見せ付ける。「どうだ、羨ましいだろう?」と夢主の顔面に巨乳を押し付けるも、「ジジイがババアになっただけで何調子に乗ってるんですか」と軽くあしらわれる。でも本当は羨ましい。夢主の身体をベタベタ触ったり、女同士を良いことにスキンシップが激しくなる。ただし中身はおっさん。

「ンン〜、どうだナマエ。このDIOの見事な乳房は」
「下品」
「一言てお前……」

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刹g良
最初こそ吃驚するものの、生活に支障は来さないので元に戻るまで静観。ブラは着けずにさらし派。そのまま仕事にも行く。夢主に間違えてお母さんとか呼ばれちゃう。

「ねえねえお母さん……うわああああ今のは忘れて下さい!」
「今だけならお母さんと呼んでも構わないよ?」
「かかからかわないで下さい!!お母さん!……ぎゃああああまた間違えたああぁぁ!!」
「(可愛いな…)」

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刄fィアボロ
特に気にした様子も無く、いつも通り引きこもってパソコン三昧。ブラ着けるの嫌な派二人目。絆創膏で済ませようとするも、やはり夢主にブラ着用を命じられる。本人的には外に出ないからそんな物必要ないと思っている。
ドッピオになると、恥ずかしさから夢主の背に引っ付いたまま離れなくなる。夢主も妹みたいで可愛いから気にしない。

・ディアボロの場合
「ああもう、また絆創膏貼って!ちゃんと下着着けてくださいよ!」
「断る。あれは窮屈だ」
「カーズさんみたいな事言って!ちゃんと着用して貰いますからね!」絆創膏ビリィッ
「あんっ!」
「オッサンが変な声出さないでください!気持ち悪い!ぶん殴りますよ!?」
「お前は中年に何か恨みでもあるのか」

・ドッピオの場合
「あう、ナマエさん、離れないで下さいね…?恥ずかしくってどうにかなりそうです…」
「そんなに恥ずかしがる事ないよ。ドッピオくん可愛いんだから」
「…ナマエさんの方が可愛いですけどね…」
「ん?何か言った?」
「い、いえ…」

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刄vッチ
シスターに転身すべきか本気で迷いだす。元々夢主の相談には乗っていたが、それ以外に恋愛相談まで持ち掛けられる様になる。結果頼れるお姉さんみたいなポジションに。きっと一番エロい見た目。

「友達の事なんですが、好きな人が二人出来ちゃったみたいで…どうすれば良いかって相談を持ち掛けられたんです。どう思います?」
「いっそ二人を手玉に取るべきだ。愛を与える振りをして、全てを巻き上げてはどうだろう?」
「えげつない」

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刄買@レンタイン
一番楽しんじゃってる人。スカートもノリノリで履いちゃう48歳。夢主とプリクラを撮りに行ったり、ショッピングに行ったりと今時の女の子の生活を謳歌する。女の姿のままで大統領の職務を果たそうとするから全力で夢主に止められる。

「ナマエ、このスカートどうだ?」
「わあ、凄く似合ってますね!…あれ?毛はどうしたんですか?」
「剃った」
「(本格的!!)」

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刄fィエゴ
姉が出来たみたいで嬉しいと、おはようからおやすみまで夢主にべったり引っ付かれる。お風呂も一緒に入って背中流しあいっこするし、布団も一緒の布団で寝る。ディエゴ本人も満更ではない。男に戻った瞬間に夢主にこの世の終わりみたいな顔される。

「ディエゴくん!」後ろからぎゅっ
「おい!くっつくな!」
「だって、ディエゴくんお姉ちゃんみたいなんだもの!私、お姉ちゃんに憧れてたんだよねー」
「〜ッ、少しだけだぞ…」
「うん!」
「(胸、当たってるんだよ…)」

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胸の大きさ順
カーズ>DIO>ヴァレンタイン>ディアボロ>プッチ>吉良>ディエゴ>ドッピオ
夢主はご想像にお任せ。個人的にはプッチと吉良の間くらいだと嬉しい。成長途中ってことで。
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