MEMO | ナノ

刄hッピオ(♀)成り代わり
ドッピオが主人格設定。二重人格だとちゃんと理解している。好きな時にディアボロに変われる。ディアボロが出てこようとするのを押さえ付けるくらいの力を持っている。力関係は夢主の方が上。脳内でディアボロとの会話も出来る。
ディアボロを怒らせるのが大好きな変わった性格の持ち主。恐らくドM。性格は誰に対しても生意気。でも猫被るのも上手で、相手に取り入るのも得意。
勝てそうにない相手にも喧嘩を吹っ掛け、危なくなったらディアボロにチェンジする遊びが好き。ディアボロ的にはそのまま痛め付けて貰いたいが、自分の体な為、それも出来ずに結局返り討ちにしちゃう。

こんな感じ↓
夢主、ゴツい男に喧嘩吹っ掛けて相手激昂。
「そろそろボスに変わるか…」
「はぁぁ!?こんな時だけ変わるんじゃあない!おい、ナマエ!…ナマエッ!!!」
『…っ!?何なんだ、お前は!?さっきの女は…』
「…ッチ!俺を見たからには生かしておけん!キング・クリムゾン!」

相手を倒したのを見計らって直ぐ様チェンジ。
「おお、流石ボス!頼りになるねえ!」
「貴様…いい加減にしろよ…!」
「ふうん、怒る?怒っちゃう?良いよオ、怒っても。ボスの体でもあるけど、煮るなり焼くなり好きにしちゃって〜〜」
「ぐぬぬ…」

ぶっちゃけ絶頂とかどうでもいい。楽しければそれでいい。
気付けば暗殺、護衛チームとも仲良くなってるし、トリッシュも引き取ってたりしてディアボロの計画台無し。実は夢主がディアボロの絶頂をぶっ潰して、彼の怒ったところを見たいが為だけの行動だったりするが、ディアボロは気付いていない。
ディアボロには分裂できたら真っ先に一番残忍な方法で殺してやるとか思われてる。

‐‐‐‐‐‐‐‐

凾ソょっと変わったドッピオ成り代わり
ディアボロが主人格設定。夢主も二重人格だと理解している。だが、自分から出ていくことは出来ない。
体は男だが、心は女。つまりはオネエ。口調も女口調。しかし切れるとディアボロのような男口調に戻る。誰でもかれでも『〜ちゃん』呼び。
ディアボロ同様化粧もバッチリ。好きになるのは心が女なので、勿論男。ぶっちゃけディアボロが一番タイプなので、どうにかしてヤれないかと考えている。分裂できたらディアボロの貞操が危ない。
自慰に耽っている自分の姿を鏡に写し、「ディアボロちゃんのせいでこうなってんのよ」と、よがっている様をディアボロに見せ付ける高度な自慰が好き。ア◯ニー派。変態気味。
自身のタイプの男への挨拶に、然り気無くお尻をタッチする。最近はペッシとリゾットがお気に入り。ちょっと前まではペリーコロさんだった。でもやっぱり一番はディアボロ。
荒木荘設定だと、断トツで吉良がお気に入り。でも何だかんだでいい男ばかりなので全員気になる。一人一人味見したい。但し、全員ノンケ。

■ペッシと
「ペッシちゃんって凄く可愛いわ…虐めちゃいたい」
「は、はあ…」
「貴方、プロシュートとはそんな関係じゃあないのよね…?なら、先に頂いちゃっても良いかしら…?あ、これボス命令だから拒否出来ないわよ」
「(ひいぃ!!兄貴ィィたすけて!!)」

■荒木荘吉良と
「吉影ちゃんお風呂に入るの?アタシも一緒に入っていい?背中流して、体の隅々まで綺麗にしてあげるわよ?」
「…いや、遠慮するよ」
「そう、残念…。ニッポンジンは謙虚なのねェ」

「…なあ、ディアボロ。君のもう一人の人格はああだが、まさか君もそっち方面じゃあないだろうね…?」
「!?馬鹿言うな!俺はノンケだ!!ナマエとは違う!!」

■荒木荘DIOと
「ナマエの好きな男のタイプは?」
「そうねえ。痩せていたり、筋肉だけよりもお肉が付いている体型の方が好きかしら。あと、体毛が濃い方がアタシは好きよ」
「ふむ…このDIOには当てはまりそうもないな」(安心)
「いやァね!DIOちゃんなら当てはまってなくても大好きに決まってるじゃない!」
「そ、そうか…」(絶望)

■荒木荘プッチと
「プッチちゃん、もっと近付いても良いかしら??」
「よっ寄るな悪魔め!!」
- ナノ -