MEMO | ナノ

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荒木荘のお布団事情。皆雑魚寝設定なので、お布団を敷けるだけ敷いて(2枚くらい?)、そこに夢主ディエゴ吉良プッチの順で寝ている。ディエゴは居ない時があるので、たまに三人でとか。実質一つの布団に二人が寝てることになるので、寝てる時に肩ぶち当たりまくり。寝返りもろくに打てない。知らない間に痣とか出来てるに違いない。

▼A
でも掛け布団だけはちゃんと四人分。冬でも薄いのだけど(それしか無いから)、とても邪魔。なのでナマエはディエゴの布団によく入れて貰っている。ディアボロは押し入れ、大統領は合衆国、DIOとカーズは夜寝ないので今のところ辛うじて何とかなっている感じ。8部ラスボスが荒木荘入りしたら確実に誰かが寝られなくなる。恐らく廊下行き。
夏はタオルケットとかで良いから楽だけど、その代わり密着してて暑苦しい。夢主は漏れ無く腹を出して寝て吉良に注意される。

▼B
お互いに超近いので、寝言とか聞こえて寝にくい時もある。とは言え、基本的には夢主も含めディエゴプッチ吉良は、寝相も悪くなければ寝言もあまりない。あっても少し唸る程度。でも夢主はたまに酷くなる時がある。歯軋りもする。うちの夢主はヒロインっぽくない。

▼C
こんな感じになると思われる。
ナマエ「……あはは…DIOさん…プッチさんの物真似お上手ですね………え?そりゃあまあ宇宙人だってチーズくらい食べるでしょうけど……ええ、マルチーズ」(寝言)
ディエゴ「ナマエ起きろ!どんな夢見てるかだけ教えてくれ!」
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