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出逢い
ロ「ホープって魔法使えるだろ!?羨ましいな〜俺も魔法使えるようになりたい。」
ホ「えっロラン君魔法使えないの!?珍しいね。逆に。」
レ「ほら〜ホープだって驚いたじゃん!!ロラン!魔法使えないのは珍しいのよ?」
ロ「わ…分かってるよ!ううっ…よしホープ今から魔法の特訓だ!!付き合えよ!」
ホ「えっちょっロラン君〜すぐに魔法が使える訳ではないよ〜」
レ「あ〜あホープ可哀想に…ねぇルミネ!」
ル「でも何か楽しそうだよ〜何か羨ましい!そうだレイラちゃん火の魔法教えて!私闇魔法と草魔法の他に覚えたいから!」
レ「えっ!?私で良いの?よーしルミネとことん付き合ってあげるよ!」
テ「みんな出かけましたね…あっリスだおいで〜」
ソ「そのリス、ティアの事さっきから見てたよ。相当ティアを気にいってるよ。」
テ「まっそうなの?すごいねソフィーさん。ねっ!」
ラ「まっアタシも分かってたけどね!」
ソ「本当かよ!プッラックたら!」
ル「ふうーミルクティは美味しいね。このロールケーキも甘くて。」
グ「気にいってくれて嬉しいよ。」
ル「グラスって料理出来るのか?」
グ「まあ、全般作れるよ。」
ル「今度さレイラ達に教えてやってくれるか?」
グ「あっうん…大丈夫だよ。」