Diary

最近私の脳内で馬鹿やってることが多い人達
新しくっていうか前々から漠然と存在している話を改変したものですが



お転婆怪力踊り子ヒロインに



常識外れのわっか持たない飛べない天使に



比較的常識持ちだけどどこか抜けてる一角獣人に

無口無表情でなんでもこなすけど天然ぼけでノリいい少年に



超俺様性格なドラゴンブリーダーに

その人に振り回されてる商人に

普段から笑顔を絶やさないゆえに考えてること掴みづらいし怒ったらどうなるかわかったもんじゃないリーダー



と､そんなメンバーに囲まれて気苦労絶えない主人公

服の模様は未定なので髪型と基本的な形だけ決めてあります
名前もヒロインのアルア以外未だ未定…早くきめてあげなきゃ

天「彼女は…純粋すぎたんです」
獣「汚れを知らない…それは裏を返せば汚れやすいということ」
天「私達には彼女をを止めることはできなかった」
獣「もう…遅すぎたんだよ」

主「…それがさっきアルアが笑顔で『壁は突き破らなきゃいけないんだよ！』と壁を叩き割ってたことへの言い訳？」
天＆獣「ごめんなさい」ﾄﾞｹﾞｻﾞｯ

基本的こんなノリです（笑）