好きなキャラに雑談・質問バトン

2012.11.26.Monday

あなたの好きなキャラに、質問したり雑談したりしませんか?
オリジナルキャラ・夢主人公はもちろん、二次創作のキャラなど、とにかく誰でもOKです!

質問は30問ありますが、内容はあなたの自由です。
最初は相手の名前を聞いて、最後はお疲れ様と言ってあげましょう^^

雑談風になってもOKです!とにかく楽しめればいいんです。
現実逃避してみたい方はぜひどうぞ!

それでは誰とお話しますか?

ロラン(以下ロラ)、リーンベル(以下リン)、リーナ(以下リナ)、セリオル(以下セリ)の主人公組で!
あまり数が多すぎるのもあれなのでリオンとフェーリンは今日はいません。

それではいきましょう!



Q1.お名前をどうぞ!
A1.
ロラ「『想い出のキセキ』主人公、ロラン・ファイリスだ!」
リン「『Song of Wind‐風廻る祈り歌‐』主人公、リーンベル・クロックスだよ」
リナ「『陽月の姫君』で主人公をさせていただいてます、リーナ・フィーリウスです」
セリ「『勇者と女神と魔王の娘』で準主人公をしている、セリオル・シルダだ」

Q2.ご職業は?
A2.
ロラ「職業…ってか冒険者見習い?」
リン「職業かどうかはわからないけど、風使いとして選ばれたんだ」
リナ「私はシェリア様の専属騎士をしております」
セリ「奇遇だな、俺も騎士だ」
リナ「セリオルさんも騎士なんですね!」
セリ「…お互いわがまま姫には苦労するな」
リナ「……はい」

Q3.何で戦う?
A3.
ロラ「俺はこの師匠から貰った片手剣で!」
リナ「私も騎士団で配給される片手剣を使っております」
セリ「俺は……両手剣を片手で使ってる」
ロラ「…何だこれ重っ!セリオルこんなの使ってんのか?!」
セリ「俺には半分龍の血が流れてるせいか腕力が強いみたいなんだ。」
リン「セリオルって凄いんだね!私はこのハープ。お母さんの形見なんだ」
ロラ「形見か…」
リナ「お母さん…」
セリ「母さん…」
リン「えっ、みんなどうしちゃったの?」

Q4.使う魔法は?
A4.
セリ「基本的に剣で戦うが…必要ならば水属性などの魔法を使う。」
リナ「私は魔石から魔法機器を使って魔法を使うことができます。私の持ってる魔法石は…光属性などですね。」
リン「私は精霊さんの力を借りて魔法を使ってるんだ。みんなとてもいい子なんだよ!」
ロラ「俺は…魔法使えないんだ。」
セリ「…珍しいな。だいたいが使えるものなんだが」
リン「そうなの?私のとこだと魔法が使えるのは精霊さんだけだよ?」
リナ「私のところも魔法機器がありませんと使えません」

Q5.特技は?
A5.
ロラ「すぐ忘れることだな!」
セリ「…それは特技なのか?」
ロラ「嫌なことはすぐ忘れてクヨクヨしない!立派な特技だろ?」
リナ「私はすぐ落ち込んでしまうので羨ましいです…」
リン「私は歌を歌うことかな」
リナ「歌…素敵ですね…今度聞かせていただいてもよろしいですか?」
リン「うん、もちろん!」

Q6.ライバルな存在は?
A6.
ロラ「ルースは親友だしライバルだ!」
リン「なんか、青春って感じだね。私はそうだなぁ同じ歌詠みとしてフェルザには負けたくない!」
リナ「ライバル…誰かいましたっけ…」
セリ「あのウェズって奴はどうしたんだ?」
リナ「ウェズさんはライバルではなく大切な騎士仲間ですよ」ニコリ
ロラ「…ライバルって関係性自体よく分かってないみたいだな」

Q7.守りたい人は?
A7.
ロラ「幼馴染みのレイラ。見てて危なっかしいんだよな。」
セリ「それってお前が言えたことか?俺はそうだな…やっぱフェーリンだな仕事上でも。」
リナ「私は騎士としてシェリア様をお守りすることに尽力します!」
リン「私は風使いとしてこの世界に生きてる人達全員…ってちょっと欲張りすぎかな」
ロラ「そうか?凄いことだと思うけど、リーンベルって案外強いんだな」
リン「そうかな…えへへ、ありがとう!」

Q8.逆に守られたい人は?
A8.
ロラ「守られるなんて格好悪いねっ!」
セリ「…時には人に背中を預けるのも大事だと思うが」
リナ「私は物心ついた頃から騎士、守る側でした。守られる…なんて少し想像しにくいです。」
リン「リーナは強いんだね。私は守られてばっかりだからなぁ…」

Q9.将来の夢は?
A9.
ロラ「冒険者ー…はもう叶っちまったしな…」
セリ「俺は…剣の腕を上げたいな。」
リナ「もう充分お強いですのに、どうして?」
セリ「…何か目標を持って行動することも大事だと思うんだ。」
リン「わかるな、今の自分に満足しちゃったらその先に進めないもんね。」
ロラ「そっか、じゃあ俺は師匠より強くなりたい!」

Q10.好きな食べ物は?
A10.
ロラ「好きな食べ物はりんごだな!おばさんのアップルパイ美味しいんだぜ!」
セリ「アップルパイ……嫌なことを思いだしそうだ…。」
リン「何かあったの?」
セリ「…フェーリンがりんご型の魔物を生み出した。対処するのに丸一日かかった。」
リナ「私は…その………が。」
ロラ「あ?何だって?」
リナ「ケ……ケーキとかクッキーとか…あ……甘い物が……うぅ恥ずかしい…」

Q11.好きな人いる?
A11.
ロラ「師匠におばさん、あとレイラだろ?それとクロル、ティア、ルースー…多すぎて答えらんねーや」
セリ「好きな人ってそういう意味でか?」
リン「だったら私もみんな大好きだよ!」
リナ「私もリーンベルさんに賛同です。皆さん大切な仲間ですから!」

ツッコミ不在…

Q12.〇〇レンジャー!はい、決めゼリフをどうぞ!
A12.
ロラ「どんな逆境にも負けないぜ!レッド!」
リナ「誠心誠意力を尽くします!イエロー!」
リン「この思いみんなに届いて!ピンク!」
セリ「正直に言おう、何だコレ!グリーン!」

ロラ「ノリ悪いぞ、セリオル」
セリ「無茶苦茶言うな…」

Q13.使ってみたい武器ある?
A13.
ロラ「実はルースが普段使ってる槍が少し気になってるんだ」
リン「私はハクヤ達が使ってる術符っていうのが気になるかなぁ、あとケンジュウってどんな武器か気になるんだ!」
リナ「ケンジュウは私も気になります!あとはユリエルさんのように後衛を任せられる武器を扱ってみたいです」
セリ「ケンジュウ…初めて聞くな…俺はそうだな…ハンマーとかかな」

拳銃を知らない人達

Q14.武器交換してみよう!
A14.
リナ「お……重いで…す、セリオルさんはあんなに軽々しく扱ってらっしゃるのに……!」
セリ「俺はロランの剣か…えいっ…って、あああ!すっぽ抜けた!」
リン「私はリーナの剣だね…とっとっ……駄目だ上手く振れないよ…」
ロラ「…リーンベル、これでどうやって戦えばいいんだ?」

Q15.右の人の物まねを
A15.
ロラ「"みんな私の歌を聞いてくれるんだ!(裏声)"…女の子の声って無理あるだろ…」
リン「あっはは、上手いよロラン!じゃあ私は…"私は騎士です!大切な人を守るのが騎士でしょう…?"…リーナ、どうかなあ?」
リナ「お上手ですよリーンベルさん、私は…んん…"お願いだから姫らしくしてくれないか…?"」
セリ「素で言ってるな」
リナ「姫様はいつもお転婆な者で…」
セリ「次は俺か…"飯食ったらまた勝負だからな師匠。約束忘れな…"」
ロラ「あ、噛んだ」
セリ「……うるさい!」

Q16.一日だけ仲間になれるなら?
A16.
ロラ「俺はフェーンになって魔法を思いっ切り使ってみてぇな!」
リン「私はハクヤかビャクヤかスザクになって、崖を駆け降りてみたい!」
リナ「私は、リズィーさんのようなナイスバ……いいえっ何でもありません!」
セリ「俺はそうだな…仲間にまともな奴がいないからな……はあ」

Q17.右の人の性格を
A17.
ロラ「リーンベルは何て言うかおっとりしてるよな。」
リン「おっとり?えへへありがとう!」
セリ「…おっとりって褒め言葉なのか?」
リン「リーナは強くてしっかりしてて…私憧れちゃうなあ…」
リナ「あ…憧れ…?!そそんな滅相もない…!…セリオルさんは同じ騎士として尊敬しています。」
セリ「そうか?お前も立派な騎士だと思うぞ。ロランは…元気でいいな、俺にはお前みたいな頃が無かったから」

Q18.管理人どう思う?
A18.
ロラ「…どう思うってどう思う?」
セリ「俺に降るな!…そろそろ質問のネタが切れてきたらしい」
リナ「え、まだ10問以上残ってますよ!?」
リン「全部答えきれるかなあ…」

Q19.で、どう思う?
A19.
ロラ「繰り返してきたぞ」
セリ「あくまでも答えさせる気だな…」
リナ「えっと…アニメや漫画に疎いですね。ムラはありますがゲームには詳しいようです。」
リン「取り扱いジャンルはファンタジーだけだけど、現代物や和風物ももちろん好きらしいよ」
ロラ「あと、勉強嫌いだな」
セリ「これも試験前なのにやってるしな」

Q20.言わせたい台詞を吐け!
A20.
ロラ「最後ってなんだよ…やっと会えたのに…なぁ…?!」
リン「いいんだよ…もう、泣いてもいいんだよ」
リナ「…でしたら私のことも普通に呼んで下さい!リーナ、と…!」
セリ「姫だからじゃない。お前だから守る、それだけだ。」

ロラ「ちょっと待て、どこの台詞だ?!」
リン「…ネタバレ……とか大丈夫かな?」
セリ「ぶっちゃけたな。…ていうかかなり恥ずかしい台詞を言ってしまった気がする。」
リナ「わ…私ってばどなたにそんな事を……」

Q21.ロランとレイラについてどう思う?
A21.
ロラ「あ?何でレイラ?」
リナ「えっと仲の良い幼馴染みだと思いますが…」
リン「幼馴染みって少し憧れるなあ…」
セリ「まあ仲良しなのもいいが喧嘩は控えろよ?」

Q22.リーンベルとリオンについてどう思う?
A22.
リン「リオンは私のこと守ってくれるし優しいよね」
ロラ「リオンがなんか過保護過ぎる気がするな」
セリ「…いいじゃないか平和で」
リナ「リオンさんは本当にリーンベルさんのことが好きなんですね…いいなあ…って私ったら何を…」

Q23.リーナとウェズについてどう思う?
A23.
リナ「ウェズさんですか?お強いですし、とてもいい方ですよ」
セリ「平和でいいと思う」
ロラ「お前さっきからそれしか言わないな」
リン「仲良しで素敵だねー!」

Q24.セリオルとフェーリンについてどう思う?
A24.
セリ「どう思うも何もただの姫と騎士………」
ロラ「…おい!あっちから火球が飛んで来るぞ?!」
リナ「あれはセリオルさんのところの姫様!?」
セリ「フェーリン?!お前なんでここまで……っていい加減魔法をやめろっ!」

リン「二人共仲良しだねー」

Q25.名前の由来は?
A25.
ロラ「ロから始まる名前で主人公らしい物。ちなみに日本人名の翔は元気っぽいのを付けたかったらしいぜ」
リン「私は鈴から取ってきたんだ」
リナ「私は月から、らしいです」
セリ「……特に無し」

Q26.苗字の由来は?
A26.
ロラ「日本人名の斎賀は格好よかったからだけど…」
リナ「ほとんどリズム感で決めてますね」
リン「私はクロッカスの花から取ってきたんだって」
セリ「俺は昔銀髪設定だったから、シルバーから取られたらしい」

Q27.精霊設定は各世界観同じだけど…
A27.
ロラ「シャイル達のことか?あれはもともと小学生の時に作られた精霊達がもとになってるんだと」
セリ「その頃からファンタジーが好きだったんだな」
リナ「私の世界では精霊達はみな魔法石で力を封じられているので…」
リン「私のところも風の精霊さんしかみないなあ」

Q28.出生はいつ?
A28.
ロラ「え?15歳だから…15年前?」
セリ「…じゃなくてリアルでの話だ。」
ロラ「ああ、そっちか。俺はちょうど今から約4年前に生まれたんだぜ!その時はティアとかフェーンもいなかったし、実はレイムのほうが先輩だ!」
リン「私はもともとは約4年前、漢字練習帳の落書きから生まれたんだ。実はシアンとガロンのほうがずっと先輩なんだよ!」
リナ「私は騎士キャラが欲しいと約4年前に生まれました…その頃はデザインは違いましたし、姫様だけが設定のみ存在しましたね」
セリ「俺は約2年前、パソコンゲームを作りたいとフェーリンと共に作りだされた。アミリアはもともと別のキャラだったらしいが…にしても、あの時のゲームまだ完成してないよな…」

Q29.ここまで見てくださった皆様にご挨拶を!
A29.
ロラ「スルーしないで見てくれてありがとうな!」
リン「私達の雑談どうだったかな?」
リナ「少しでもお楽しみいただけたのなら幸いです…!」
セリ「…こんな俺達と管理人だけどこれからも応援よろしく頼む」

Q30.お疲れ様でした!
A3O.
ロラ「あーつかれた!でもお前らと話せて楽しかったぜ!」
リン「普段一緒の世界で冒険出来ないもんね。うん、私も楽しかったよ!」
リナ「また会えますでしょうか…」
セリ「会えるさ、同じ管理人から生まれたキャラなんだからな」
ロラ「って訳でここまで呼んでくれてありがとうな!」

どうでしたか?これで仲良くなれるといいですね。

このバトンを回しますか?


フリーでお願いします!


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