コメント

2013/02/22 08:07 まむ(お返事です)




☆こころさん

そういう話なのよ。
生者と死者、合意がないと会えないの。
生者が面会を臨んで、ツナグっていう仲介する役割の人間に頼んで、死者が会うと言えば会えるって感じ。

死者の方は死んだ所で記憶が途切れているので、
その意識のタイムラグもあたし的には切なくて。
うるりとくる。

叔母さん。
うん。後悔が無いってのは、双方愛情を伝え合ってるからだよね。
ここたんはそういう生き方をしてそうだし、
叔母さんはそういうここたんを肯定して愛していたんだろう。
そしてそんな叔母さんをここたんも理解していたようなそんな気がします。若干堂々巡っているが(笑)

実際に逢いたい人が居たら、号泣もんの話だと思う。




2013/02/21 12:32 こころ



文学マダム。
「ツナグ」はCMでよく見たなー
そういう話なんだな。
でもそれは、生者と死者の意見というかそういうのが一致しないと会えないのかい?
どっちかが逢いたいと思えばいいのだろうか。

私はもちろん叔母さんに会いたいです。
不思議と後悔は全くなくて、もっとああしとけばとかそういうのが本当なくて。
ただただ、逢いたいです。でもそれってきっと私は叔母さんに愛されていたのだろうといいように解釈する私(笑)

でもその映画や原作に触れたら号泣しそうな気がします。



2013/02/21 08:07 まむ(お返事です)




☆山川さくらさん

さくらさん、こんにちは〜。
そうか。素敵なおば様だったんですね。
くも膜下等の病気だとお別れする準備が出来ないままで、心残りがありますよね。
おば様も、お母さんのように接してくれて嬉しかったんじゃないですかね。
せめて夢のなかで出会えますように。


☆アイリス(yuki)さん

映画見ましたか?
私、映画は見に行く時間がなくっていつも原作本で読みます。

生花の先生。
才能の持ち主は神様に好かれていたりしますから。
早くに呼ばれてしまったのかしら。

夢のなかで逢えますか? 何か教えてくれようとしてるのかも知れないですね。


☆SHI〜NAさん

きゃー、SHI〜NAさんお久しぶりです。
なんて勿体無いお言葉をー!!
嬉しいです。「にゃおん」は私も好きな話なのです。
SHI〜NAさんちは、ワンコちゃんもにゃんこちゃんもいるのですね。皆仲良くしてるのかしら。
息子くんは自然と動物好きになりそうですねー。

後でサイトの方に伺いますね。
レビューまで本当にありがとうございました。


☆まさーきさん

そうそう。角川文庫のだった。
「仁淀の神様」、うわーってなったわ。あたしも。
宮じいみたいな老人になりたいです。
偉くなくてもいいから、当たり前なことを見失わない人間になりたいです。




2013/02/20 12:38 まさーき



「空の中」は角川文庫バージョンでしょうか?

それなら、巻末に「仁淀の神様」がついているはず。
俺はあれ読んでボロ泣きしましたよう。

p.s.SHI〜NAさん、分割して抱っこしませんか(^^;)


2013/02/20 12:26 SHI〜NA



まむさんお久しぶりですこんにちわ

まずは、キリ番踏んで下さってありがとうございました

そしてあたしも最近本を読んで泣きました

「にゃおん、と鳴いてみよう」です。


読み終わったあと、愛猫と愛犬と愛息子をいっぺんに抱きしめました(←総重量およそ20キロ)


うちの猫も拾ってきた子ですが、にゃおん、なんて可愛らしく鳴いてくれませんが(無言で気配を消して気づいたら膝の上にいる忍のような猫です)、

一緒に暮らしてくれてありがとうって伝えようと思います。

レビューも書かせていただきました。素敵作品ありがとうございました






2013/02/20 10:35 アイリス(yuki)




おはようございます(^^)/
ゆき、映画で観ましたぁー
映像よりも本で読んだ方がいぃかもしれませんね。。。
この作品の奥行、含みの部分を感じ取るには(^.^)

真夢さんのお話。。。
家族や友人に最上の感謝をし、いつも出来る限りの優しさで接する事!
大切なことだと感じましたぁー

ゆきももう一度お会いしたい人がいます!
夢の中では時々。。。
生け花の師で、突然若くして逝かれたんです(/_;)
技と技が激しくぶつかってぇー
何度となくぶつかりながら(汗)
でもこれだけの力量のある方が見つけられなくてぇー
先生に道を尋ねたいです。。。


2013/02/20 09:15 山川さくら



奇跡を使ってまで会いたい人は一人だけいます。それは私のことを娘のように可愛がってくれた叔母様です。仕事が一緒なだけでしたが、辞めた後もずっと仲良くしてました。
くも膜下出血で亡くなって。もし、奇跡があるならもう一度、一緒にお茶を飲みたいです。



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