もしもし主@今日だけ魔法少女 がみんなに魔法をかけにいくよ！
「エラい目に遭った……ソニックちゃんハッピーハロウィンアンドトリートアンドマジックオアトリック」
「！？ は、はしたない格好をするな嫁入り前の娘が！！」
「ちょっちょちょ、スカート引っ張るのやめてよ破れちゃうよ！」
「こんなに足を出して！！ 男を変な気にさせたらどうするんだ！？ なんだその胸元は！？」
「ソソソソニックちゃんいくら女の子同士だからっておっぱいそんなにさわっちゃだめ……！」
「俺はおと……！ いやなんでもない。クソッこれ貸してやるから巻いておけ！！」
「あ、ソニックちゃんのショール。いいの？ ありがとう」
「……で、なにをしているんだ」
「ハロウィンだから魔法少女やってる」
「？ ハロウィン？」
「（あ、これ知らないパターンだ）ソニックちゃんお菓子持ってる？」
「なんだたかりか。仕方がないな、その辺の茶屋にでも入るか」
「……ごめんねソニックちゃん」
「は？」
「決まりだから」
（イタズラ魔法発動！）
（ソニックちゃんは 巨乳に なったよ！！）
「……！？！？！？」
「うわっ、すごい大きい……」
「な、えっ……（ぼいんぼいん）コラなんだこれは戻せ！（ぼいんぼいん）」
「ごめんね本当にごめんね！ 今日が終われば自動的に戻るから」
「ちょっ、なぜ揉む！？」
「ごめんねごめんねなんかこれも魔法の一部かもしれない手が勝手に（もにゅんもにゅん）」
「やめ……あっ、」
一撃