緋瑛サマへ:趙雲&馬鉄[相互]
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趙雲「叔戒ならきっとできますよ。私が保証します」
馬鉄「100戦100敗中の子龍に言われてもなぁ……。」
趙雲「それは相手が馬超だからですよ。相手が馬休殿でしたら1日もあれば余裕でおとせますって」
馬鉄「本当かぁ?休は子龍が思うほど楽な相手じゃないぜ?」
趙雲「いいんですか?私が馬休殿に手をかけても?」
馬鉄「っダメに決まってるだろ!!何言ってんだよっ」
趙雲「冗談ですって。そんなこと頼まれてもしたくないですよ。」
馬鉄「……。まぁとりあえず明日休と買い物に行くって約束はしたから、後は子龍に言われた通りに頑張ってみるわ」
趙雲「頑張って下さいね。良い報告が聞けることを祈ってますから」
続きます←
檸檬空の緋瑛サマに無理やり押しつけてしまった趙雲&馬鉄です。
緋瑛サマもし宜しければお持ち帰りください♪
ちょっと小ネタ的な小説が浮かんだのでこの後眠るまで、続きを書いてみたいと思います。…up…出来る…かな?
そしてなんと緋瑛サマが続き(趙馬)を書いてくださりました〜!
ぎゃー本当にありがとうございますぅ〜vV
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