この話は数年後設定×捏造塗れ×着地点不明というもはや誰向け私向け設定です。
とりあえずこれまでの適当ダイジェスト
いろいろあって雪男さん悪魔堕ちしました！
なんやかんやあって(弟に襲われたり聖騎士に絡まれたり同級生に嫌われたり)もう何もかも面倒になったんで燐逃亡。その際、きっぱりとしがらみを断ち切って逃げ切るために記憶を神隠しの鍵で隠します。
←いかなるものも隠せる、だから記憶も大丈夫だという超設定
心配しすぎて悪魔になった藤本と、燐の癒しなクロは燐を追いかけて同行。
悪魔三匹珍道中。ほのぼの逃避行時々襲撃もあるよ！←今ここ
ちなみに雪男は悪魔だけど祓魔師として活動中。
塾のみんな＋雪男は仕事しながら鍵と隠し場所を探してます。
とりあえずは燐の保護が当面の目標ですが、燐は記憶に関するものを毛嫌いしているので逃げてます。
だから藤本はひろしって呼ばれてますし、クロはシロって呼ばれます。
多分書きたいとこだけ書く短編連作になると思われます。
リクエストがあればそれを書くかもしれませんがやはり予定は未定。
それが夕多クオリティ