⭐︎みずきの呟き部屋⭐︎
(ゆるーい萌語りや妄想、創作裏話、小話など。ジャンルは雑多)
2024/02/05
やっと更新できたーーー！！６７話は爆豪単体で助けに行っても良かったんですが、そうすると流れで甘々展開にしてしまいそうなので、轟くんにも来てもらいました。いや、甘々書けよって話なんですが、くっつけるのはもう少し先の予定なので。そして個人的に轟くんをたくさん出したい。絡ませたい。絆を深めたい。
2024/01/30
また放置してしまっとる。。一旦五条連載休止しようか検討中。原作の展開でたいぶテンション下がってしまっとる。。爆豪連載68話、近日中にアップしたい。
2024/01/21
暗い話重い話ばっかり書くけど決してバッドエンドは好きじゃないんだなー。たまには底抜けに明るい話書いてみたい。
2024/01/21
HQ宮ツインズの好みのタイプについて考えてみた。
宮侑は追いかけたいタイプじゃないかな。恋愛にも刺激を求めてそう。好き好き言われるよりも好き好き言いたい。たまに言われたい。ホンマにこいつ俺のこと好きなん？みたいな子に振り回されてずっと追いかけてて欲しい。
宮治は一緒にいてホッとするよな子が好み。片割れがうるさいから、落ち着いてる子とかテンポがゆっくりめの子に惹かれる。
たぶん２人の好みはかぶらない。かぶりそうになると無意識に治が身を引きそう。
2024/01/20
風邪ひいて看病がパーフェクトに上手いのは爆豪だろうな。「風邪とか引いてんじゃねェぞクソが」とか罵りつつ、お粥とかガチめの作ってくれるし、「あったかくして寝てろや」とか言ってくれる。轟くんはそういうことはできないから「何すればいい？」って聞いて、お願いしたら一生懸命やってくれる。オタオタめっちゃ心配してくれそう。高専五条は夏油にメールでどうすればいいか絶対に聞くw
2024/01/20
ウィルス性の風邪恐ろしい。
ぼちぼち回復してやっと頭回るようになりました。
徐々に小説書いていきます。
2024/01/16
◎サンタクロース◎
小学校低学年くらい。
「見てかつき！これサンタさんにもらったの！」
「あァ？」
「じてんしゃだよ。でもサンタさん、はこんでくるのたいへんだっただろうなぁ」
「･･････」
「まあでもサンタさんはソリにのってるからホントにしんどいのはトナカイさんかな」
「･･････」
「で、かつきはサンタさんになにもらったの？」
「･･････オールマイトグッズ」
瞬時に察し、夢主の夢を壊さないようにしてくれる爆豪。尚、爆豪は幼稚園の段階で真実に気付いている。
2024/01/16
漫画では当て馬キャラ出てくるの割と好き。当て馬キャラがいるからこそ生まれる萌えは至高。でも自分で書く夢小説はなるべく三角関係にしたくない。キャラたちに失恋して欲しくないんだよね。爆豪連載も(恋愛的な意味で)轟くん参戦させようか悩んだけど、書くとすればifにしようという結論に。でも本編でもそれっぽい匂わせ描写はどんどん入れたいw
2024/01/14
◎プロヒ轟くん◎
お風呂上がりにソファで友達と長電話してると、後ろからぎゅうっと焦凍くんに抱きしめられた。さっきまで横に座ってテレビ見てると思ってたのに。そんなたいした話じゃなかったので、友達に断ってすぐに電話を切った。
「ごめん、長かった？」
「ん」
「放ったらかしにしてごめんね？」
「ん」
返事はしてくれるものの、私の首に回る焦凍くんの腕は緩まらない。
「怒ってる？」
「･･････怒ってねえ」
「寂しかった？」
「･･････」
黙り込んでしまった。その代わり同意を示すように私の肩に顔を埋めるのがわかった。ふわりとお風呂上がりのいい匂いが鼻をついた。何だか子供みたいで可愛く、ふふっと思わず笑みが溢れた。
寂しん坊な轟くん。たぶんこの後めっちゃラブラブした。爆豪だとたぶん電話終わるまで待って「おっせーよ」ってぶっきらぼうに言ってくる。「拗ねてるの？」って聞くともちろん「拗ねてねェ」って返ってくるけど、絶対拗ねてるやつ。
2024/01/14
HQ、宮侑くんが最推しと相なりました。
稲荷崎戦アニメループして見てる。
宮双子好きすぎる。好みはやんちゃっ気の強い宮侑の方なんだけども、付き合うとなったら宮治の方が絶対大切にしてくれそう。いやでもDNAは同じだしな。いまいち双子像が定まらない。
そして宮侑の夢小説をハマった勢いで書き溜めてる。いつか公開するやも。
2024/01/12
◎天然たらし轟くん◎
バレンタインデー当日。
「これ。そこで普通科の女の子に渡してって言われちゃって」
そう言って、預かっていたチョコレートが入った可愛らしい袋を渡すと、受け取りながらもどこかしょんぼりしている轟くん。
「あ、あいかわらずモテモテだね？」
「･･････別に嬉しくねえ」
「そうなの？男の子ってバレンタインデーでチョコ貰えたら嬉しいもんだと思ってた」
同じクラスの峰田上鳴の顔が浮かんでそう言うんだけど。
「一番貰いたい相手じゃねえ」
そう言って、じいっと見つめてくる轟くんに、え？え？いやいや、まさかね･･････ってなる。
「嬉しくないって言われて渡すのもどうかと思うんだけど、日頃のお礼で･･････」
明らかに義理っぽい市販のチョコレートを渡したけど、轟くんの表情がパァっと明るくなって、再び、え？え？ってなる。
轟くんは好きという感情を隠さなさそうなイメージ。
好きって自覚したら天然パワーでグイグイいきそう。
2024/01/12
父親(エンデヴァー)に嫌気がさして家を飛び出してきた中学生轟くんを事情があって一人暮らししている雄英生の夢主が少しの間泊めてあげて〜っていう夢小説をずいぶん前に書こうとしてた。２歳差で後に轟くんが入学してきた時は３年生。ガンギマってた初期ロキくんには年上の方がいいんじゃという妄想の産物。
2024/01/12
◎プロヒ爆豪と同棲中◎
「おい、朝飯できたぞ」
「んー･･････」
「遅刻すんぞ」
言いながらも幸せそうに眠る夢主を優しげな表情で見つめる爆豪。そっと人差し指でその頬を撫でる。
「んんん」
こそばくてパッと目を覚ますと、爆豪はそっと触れていた指を離す。
「う、また負けた･･････」
先に起きれなかったことを悔しがる夢主。
「ハッ、俺に勝とうなんて１０年早え」
「さ、さすがに１０年あれば余裕だよ」
１０年後も一緒にいると信じて疑わない２人。
爆豪はハイスペなので家事も掃除も完璧にこなしそう。しかも自分でやって、押し付けがましくない感じで。
2024/01/11
死穢八斎會編、当初の予定ではそのまま攫われて、壊理ちゃんと先に出会ったり、戦闘に微妙に参加したりする予定でした。ただ、その展開にすると、爆豪はまた守れなかったってことになるし、何より爆豪、轟くんの出番がないのが寂しいので、敢えて救出ルートにしました。原作沿いって難しい…
2024/01/11
爆豪連載、轟ルートも書きたくなってきた。実現できるか不明なのでここに妄想残しておく。
体育祭あたりから分岐していって、合宿あたりで急接近。夢主攫われて、轟くん想いを自覚。その後、仮免編あたりで想いを伝えようと決意したものの、真実を知った夢主から避けられ始めてショックを受ける。みたいな。もちろん轟ルートでは爆豪は夢主に恋愛感情はなし。大切な幼馴染。そこに入りきれなくてモヤモヤする轟くんを見たい。
2024/01/09
爆豪連載早く完結させて、番外編のプロヒ編を書きたい。原作もそろそろ終わりそうだけど、それぞれの未来の姿は描かれるのかな。お願いだから最終回発情期だけは発動しないでほしいw
2024/01/08
ゆるーく呟いていきまーす。
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