序盤
ジョングクの
「僕もこの近くに住んでるんです」
という発言。『も』です。ユンギがバイト先の近くに住んでる事を知ってるんです、この時から。オフ会後にストーカーして既に住所バレしている設定です。この近くに住んでると言っているのは嘘です。
どうしても連絡攻撃設定を入れたかったけど現実の彼は…返信をしない、近くにいる人に電話してジョングクに伝えてもらうレベルだった話あったじゃないですか。
数はそこまで重要じゃないので常識的な範囲での数にしました。本人連絡マメじゃないし😢
でも常識的な数でも重荷になることあるんですよ。
見飽きた高校制服……何度も会ってる相手、ジョングクの高校制服です。毎回じゃないですけど制服で会ってる事がある設定です。ちなみにオフ会後の初登場は制服でした。一目で子供、年下の高校生扱いです。
なんでこんなにも抵抗しなかったの?という話ですが。
あっさり諦めて勝手に抱いてさっさと終わらせろという感じでした。
でも好きって言ってしまっている。
セリフ読みでしかないんですよ、こいつ言わないと終わらないぞってわかってるから嫌々言ってくれるんですよ。
それで喜んじゃうグクに馬鹿なやつってちょっと心の中で笑ってるんです。
いい意味でですよ。なんというかかわいいやつ?みたいな。
愛着が全くなかったわけじゃないですから。
グクは嬉しいって口で言いながら泣き出すんですよ。くっそ切なくないですか。
嘘だとわかってて無理やり言わせて、それで泣くんです。
後半はもう同意じゃん??????って感じですね。まだ同意じゃないんですけど。
この後に及んでまだ嫌いにならないでと言うグクの言葉を聞きながら意識落ちるユンギさん。
しばらく会ってたうちに愛着もわくしまあ、かわいい高校生で年下でなついてきてっていつもの塩対応にしてはよく構ってやってたほうなんですね。
まあ相手に好意は多少あってもとにかく突き放したいんですね。人間を。鬱陶しいからちょっと離れてろって言われちゃうんですが、
グクにとっては関係の終わりだもうおしまいだ!!!!とパニック状態になってしまいます。
毎日会いにきてたというのは実際には「毎日のようにしょっちゅう来ていた」が正解であり、ほとんど店員や店長の口伝えで伝わってるのでちょっと誤解してたんですね、はい。ここテスト(本編)に出ません。で、連絡送ってくるのほとんどグクなんで通知欄一週間はためてるだろうし、なんか毎日メッセ送られてないか?って警戒しちゃうんです。ためて確認するからいっぺんにきたような感じです。