幕間の寸劇 フリーダによる執筆催促(1)
〈ルセリオ王国の栄光:interlude -幕間の寸劇-〉
2016/01/17
フリーダ「おい、ラズリ。ストーリーの更新が止まっているぞ」
ラズリ(作者)「さ、最近忙しくてなかなか…」
フリーダ「ふん。使えないやつだ」
ラズリ「(ひどい言われようだ。
たしかにフリーダは『冷たくて厳しい性格』っていう設定にしたけど…)」
フリーダ「今書いているものを進めるのが難しいなら、
不本意だが私が新しい話に顔を出してやってもいい。
プロットはあるんだろう」
ラズリ「まあね」
フリーダ「だったら時間を見つけて少しずつでも書け、無駄飯食らいめ」
ラズリ「…! まさかお前、本性を隠していない方のフリーダか」
フリーダ「何の話だ?」
***
フリーダの表の顔は微S、裏の顔はドS。
今回から作者も名前で表記してます。
最近あまり更新できずすみません。
今月後半は多少中身のあるものを書けるように心がけます。
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