どうもっ
鶴田前役のハマショーこと濱崎翔太です。


今日は、体調不良で練習を休んでしまいました…;;

最近体調がよろしくないので、ちょっと今日は家で安静にして体力回復を図らせて頂きました＞＜

何というか、ひ弱な自分が腑甲斐ないですな…
ちゃんと管理しないといけません…。頑張ります。。


ということで、今日の練習は御坊DAYだったと聞いてます。

が、休んでしまったのでどーなったのかは明日の通しで、じとーっと観察させて頂きますっ




今日は多分、本番までの最後の日誌担当になるんじゃなかろうか？ということで僕の役「鶴田前」に対する想い？ついて、書いて見ようかなぁーっと思います！

あ、長いと感じた場合はスルー可ですので(´ω｀)

この鶴田前は、最初に台本を読んだ時から

「この役、是非ともやりたい！」

と強烈に感じた、初めての役でした。

今まで、自分でこの役をやりたい。
そういう願望って、僕の中では結構薄かった方だと思います。
でも、この役は違った。

望んで、勝ち取った。

そう思えるほど熱く希望した役。

それが鶴田前でした。


配役が決まって、読んでいる内に様々な共通点・相違点と出会いました。

やはり相違点には、悩み苦しみ。共通点に対しても、もがいて模索を繰り返しました。

台本を何度も読み返し、声にだし、感情を入れ、動き、また模索する。

幾度それを繰り返したのか、覚えていません。

ですが最近、共通点は当然のこと、相違点ですら自分の中の隠れた部分なのではないかと思えるほど、シンクロ出来ている。と感じるのです。

まぁ、まだまだ模索は続きますが…


そんなこんなで、僕はこの役に誇りを持ってやっています。



皆も自分の役に何かを感じながらやってると思います。

その一つ一つが複雑に交ざり合い、調和して、この舞台、何が出来るのか、どこまで行けるのか。

僕はそれを見てみたいなぁと思います！



…話題が定まってない気がしますが

何が言いたいかと言うと


こんな休みがちなやつですけど、頑張るので見捨てないで下さいorz


そして明日の通し頑張りましょう！


…何という変な終わり方。

次の日誌は西ちゃんで〜す




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