私の夢について
今日は語………るわけないだろがああああああ!
そんなん語っても誰も楽しくないんじゃ!
というわけで日誌の番が回ってくるとき何故か高確率で休日な甚六役の泊さんです!こんにちは!
わけあってちょっと自暴自棄になってて無駄にテンション高いぜイェア!
昨日、光子がツンデレお嬢様な夢を見た。
そんなことはどーでもいい!
情報局第3回やるよ!
うん?前回やらなかったからって今回もやらないとは限らないよ?
さてさて今回は宮原死苦村と義祐についてちょこっと。
死苦村というのは皮膚病患者が集められる村のことです。
ここはもう基本ですな。
で、まあ、皮膚病ですから他の村の人には忌み嫌われていました。
で、この宮原の死苦村があった辺りは一度義祐の謀略により、伊東家の領地だったのですが、なんやかんやあって島津の領地になったのです。
で、なんやかんやあって義祐は間者を送ることにしました。
間者的にはあ、他の村と交流のない死苦村がちょうどよくてぇ、顔に泥を塗って流れ者の皮膚病患者を装って一晩泊めてもらうことにしました。
さて、泊めてもらうまでは作戦通りうまくいったのですが…
このマヌケ間者、死苦村の人間に学がないことを忘れてか、はたまた皮膚病患者だしぃと見くびってか、書物なんか読んじゃったのです!
そんな場面を見た死苦村の男性がいました。名前は忘れました。
その男性は「っべー、こいつ怪しいわ」と思い、間者の後をつけることにしました。
そんな間者はつけられてるとは気付かず、イロイロ調べだしたのです。
男性は間者をぬっころし、島津にそいつの首を差し出してご褒美をたんまりもらったのでした。
フゥゥ、長かった。
何故だか書いてて虚しかった気がする。気のせいかしら。
プギャーとか書くなよ。m9もダメだからな。
間者と男性のキャラがアレなのは気分です。
次は警戒するときはするけど大体隙だらけな涼役のみさきさんだよ!
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