※フェラねた青火


ヤる事はやってるけど、あんまがつがつ性的な事してるわけじゃなくて、だけどちょっとした好奇心で(火神フェラしてくんねーかな)とか思っちゃうんだけど云い出せない青峰まじ…
でも結局我慢出来なくて云っちゃう青峰も可愛いよ

「…っなぁ火神、」
「あ?」
「…くちで、してくんねー?」
「…何を?」
「…ナニ、っつーか…」
「…っ、お前頭わいてんじゃねーの、」
「だ、よな、や、わりぃわりぃ、…やっぱ忘れ、」
「…っ、して、ほしーのか?」
「…は、(顔、真っ赤じゃねーかよ)…あ、ああ、そりゃ、まぁ…」
「…俺、男だけど、」
「や、そこ別に関係ねーだろ、俺と付き合ってんのはお前なんだし…」
「…きもちわるく、ねぇかな、」
「かはっ、ねーだろw」
「…気が向いたらな」
「っ、え、まじか、まじでか!!??」
「うるせぇ気が向いたらっつってんだろアホ峰!!」
「…は、(くっそ顔あけーじゃねーかよ、こいつ)」
まじ火神にベタぼれな青峰くそかわいい…
青峰に結局弱い火神くそかわいい… なんで光コンビってこんな可愛いんスか…

「…で、」
「あ?」
「…してやるっつってんのになんでテメーがしゃぶろうとしてんだよ…!」
「や、なんっつーか、よくよく考えたら言いだしっぺがやんねーのもなーって思ってよ」
「いや意味わかんねー、ん、し…っ、」
「…ひもひーか?」
「悪くは、ねーだろ、つか、青峰ん口、あっちぃ…」
「っ…!」
「っひ、」
「煽ってんじゃねーよバ 火神っ…」
「し、るかよ、…あ、…ア、青み、ア、やべ、も…っ…!」
「…うわ、すげ、」
「は、まじ…飲むとかありえねー…俺そこまではしてやんねーからな…」
「…や、つか、嫌ならしねーで良いけどよ…」
「は」
「…俺はアレだけど、やっぱなんかこういうのお前にさせるの気が引けるっつーか、」
「…ぶっ!!!おま、あはははは、なんで今更そこで俺の事大事にしよーとしてンだよwww」
「っ、今更って何だよ俺はー、」
「いーよ、俺、女じゃねーし、そういうの。つか、お前がやって俺がしねーのフェアじゃねーじゃん」
「…火神、」
「…ダイジョーブだって、」
「…っ、(う、わ、)…火神、顔あげろ、」
「…ん、」
「っ(やべぇ、くそエロい、)」
「…っ、デカくしてんじゃねーよバカ、」
「…るせぇ、テメーがエロいのがいけねーんだろ、」
「…は、…気持ち悪くねー…?」
「わりーわけねーだろ、サイコー、」
「あ、そ、…ん、…っは、あ、」
「…くそ、」
「!」
「わり、もーいーわ、」
「え、あ、」
「違う、ヨすぎんだよ、出しちまうとこだったわ」
「っ…、」
「…とっとといれてえ…」
「…ばーか、」

かわいい…かわいすぎる…なにこれ…


0605 (19:12)






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