リョ金とふじくら




ルキズは大体イチャイチャ。
でも可愛いからなんでも許される。
「コシマエー!」
【ガバッ】
「あれ、今日来るとか云ってたっけ?」
「白石が『金ちゃんは何するかわからんさかい、保護者つきならええで』、て!」
「ふーん…(むしろ心配なのはこいつが何されるか、なくせに…)」
「で?保護者は?」
「あ、白石ならあっこでー」
【チュ】
「!」
「すきあり」
「な、なんやコシマエ今日いつも以上にかっこええ…」
「金ちゃぁぁぁあああん!騙されたらあかん!騙されたらあかんよぉおお!」
「どうしたの白石そんなに叫んで」
「ふ、不二君!越前が金ちゃんに…!」
「…?あの2人のスキンシップってあんなもんじゃないかな?本当に仲良いよね(微笑)」
「っちゃうねんあれは、」
「白石ー!あっちのコートでコシマエとやってもええかー?」
「き、金ちゃ、」
「越前…コートは壊さない程度にね」
「…っす」
「不二君!;」
「白石、ここは青学、だよ?(黒笑)」
「〜…!」

オチとか無いですよ←
元々考えてたのとズレるのは日常。





1120 (00:07)






「#オリジナル」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -