2020
0518

こんばんはー!
こちらこそいつもありがとうございます!

ゆかりさんはお酒を召し上がらないのですね!
なんていうか…いつも酒妄想垂れ流しですみません…笑

東堂さんてどうしても完璧とかデキた人って言う想像を私はしがちなんですよ。
でも彼だって18歳の若い男の子で。
意思決定がしっかりしている大人びた高校生であるもののその決定が必ずしも正しかったり、万人受けするわけでもないと思うんですよね。
なのでこの「時が、動き出す」での18歳の彼は結構酷いことをしていると思います笑

でも彼のその時の力量ではそうせざるを得なかった。
力量不足を実感できるのも東堂さんの能力の高さでもあるし、ずるずる行かないように自分を律したのも強さだし、最終的に彼女を切って捨てたわけで冷徹でもあるなと。

当時の東堂さんが彼女に対してどういう感情を抱いていたのか。
その後数年をかけてどういう変化があったのか。
そういうのを少しオマケ的なもので書ければいいなと思っています。

最後の東堂さんのキザさをブレないと言ってくださって嬉しいです笑
楽しい一瞬は時を経ても当時のまま。というのを出したくて入れました。
彼の瞳と同じ色をしたカクテル。
彼から目を逸らしても、彼を思い出すモノが目に入ってしまう。逃げられない。視覚的にも身体的にも蝕みます。

雰囲気を気に入っていただけて良かったです!
これからも安心して書けます!笑


御堂筋くん小説の感想もありがとうございます〜〜〜〜〜!!!!
もうね、御堂筋くんには幸せになってほしいの…!
駆け引きとかいらないから、ただただ暖かくてぽかぽかした空間を手に入れてほしいの…!
という願いが込められています笑
最初御堂筋くんのことを「純粋」と言った石垣君の言葉をあまり理解できていなかったんですが、最近すごくその彼の「純粋」が私的に納得したんですよね。
ああ、純粋なんだなって。

全くこれっぽっちも重たくありません!
勿論軽くなんてないですが、私のハートを鷲掴みしてくださっています!
いつも感想ありがとうございます(#^^#)


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