Hit plan | ナノ

Homeのあの人に質問!

*イゾウさんに質問!

Q.初めて会った時、もしヒロインが敵船の乗船員だったとしても惹かれたと思いますか?
「惹かれたかどうかの問題なら、そこは関係ねェな。目が止まったのがたまたま運良くパドルの乗船員だった、ってだけだ。もし敵だったら…いや、ルリの性格からしたら結果良かったんだろうな」

Q.夢主さんの好きなところを5つ教えて下さい。
「家族を何より大切にする所、自分を曲げまいと必死に格闘してる所、戦闘の緊張感が解けた瞬間の顔、たまに天然、意外と分かりやすい…5つじゃ足りねェよ」

Q.ヒロインに告白したいですか?されたいですか?
「させたい、だな。別に急いじゃいねェから、そのうちで構わねェんだが…」



*ルリ(ヒロイン)に質問!

Q.各隊長に対する第一印象を教えて下さい。
「各隊長…イゾウさんについてはお話したことがあると思うので、他の人ですよね?
マルコ隊長は、海賊になる前から名前を知ってたので「話すとこんな人だったんだなー」って感じで。ジョズ隊長とビスタ隊長も同じです。あ、でもビスタ隊長は手配書とだいぶイメージが違って…笑っちゃったんですよね、一人になってから。
ラクヨウさんとクリエルさんは何故か笑いながら二人で走って来たので、まさか隊長だと思わずに銃に手を掛けて後ずさったことを覚えてます。少し怖かった…
ハルタは「ねえ、ルリって自分の事可愛いって思ってる?」が第一声で、呆気に取られました。否定したら「武器にしなきゃダメだよ」って…ハルタってあの見た目で敵油断させたりとかしてるんですよね。わたしにはとてもじゃないけど無理かな。
エースは例の件の時に、元気だなーっていつもサッチと見てましたよ。弟が居たらあんな感じなのかな、なんて。
サッチは確かパドルで…食糧庫で在庫確認してたら急に扉が開いて「そんな事より俺っちと飲まねー?」が、最初の会話でした。「は?」って言っちゃって…すぐに冷静になって、あの髪型でサッチ隊長だって気付きましたけど。え?勿論飲んでないですよ?…二人きりでは。
ちょっと疲れたのでとりあえずこれでいいですか?」

Q.正直な話、イゾウさんのモノになりたいなーなんて思っちゃったりしませんか?
「え…?イゾウさんのモノってそんな…。ずっと一緒に居られたらいいなぁとは思いますけど、まだそこまでは……ホントですよ!?」
(やだ…言われたらなんか意識しちゃった…イゾウさんに会ったらどうしよう…)

Q どうして海賊になったのですか?
「最初の船の船長の刀を父が作っていたので、いろいろあってその縁で。これでも武器は扱えたんですよ、わたし」


Homeその他キャラに質問!

Q.Homeの親父さまに質問します。息子・イゾウと娘・ヒロインの関係を、親父さまはどうみていますか?じれったい?早くくっ付け(孫見せろ)?それとも嫌?教えて下さい。
「グララララ…!可愛い子供たちの幸せを願わねぇ親は居ねぇが…おれが何とかしてくっ付けても、それはきっと二人の本意を隠すだけになっちまう。あの二人はちぃとばかし遠慮し過ぎで、確かにじれったい所も有るが…ふむ、孫が見てぇって、今度言ってみるか?グララララ!!反応が楽しみだ!」

Q.Homeの各隊長に質問です。夢主さんへの第一印象を教えて下さい。
「勿論イゾウは抜きだよな…?」
「居ちゃまずいのかよい」
「パドルで見かけて『よっしゃ、新しいオンナノコ見つけた!』だったからよ…」
「うわ、最低」
「そうか?素直な反応だと思うぜ?そう言うハルタはどうだってんだ」
「僕?『可愛い子が来た』あ、言っとくけどサッチのと意味違うから」
「どう違うんだよ…」
「おれは『仕事が楽になりそうだねい』だったよい。出来そうなオーラがあっただろい?」
「だったら最初から1番隊で良かったじゃねーか」
「…事情も有ったんだよい」
「何だそれ?詳し…「あ、思い出したぞ!俺は『ねーちゃんがいた!』だったな。弟しか居ねえし」…っ、おいエースうぅぅ!聞そびれたじゃねぇか!」
(ナイスだよい、エース…)
「私は持ってる刀に先に目が行ってしまったからな」
「は?」
「いい得物だろう?」
「いや、そこは分かるけどよ…ビスタってだからアレだよな、いやイイけどよ…」
「俺たちは…なあ…?」
「ああ、嬉しかったな…」
「「だって…」」
「待てっての、ラクヨウクリエル。言うな…聞いちゃいけねー気配がビンビンしやがる」

Q.Homeの白ひげさんと隊長さん達に質問です。孫、姪欲しくないですか?おじぃーちゃまー、ですよ?おじちゃまー、ですよ?
※オヤジ様には上で聞いたので、引き続き隊長たちに聞いてみました。
「おじちゃま……悪くない響きだ」
「うわ、ビスタが遠い目に」
「俺はにいちゃん、がいいなあ」
「サッチお兄ちゃん、サッチおじちゃま、サッチおじさん…」
「サッチなんか呼び捨てで十分でしょ。僕は女の子だったらおじちゃまでもイイな」
「おれは…おじぃーちゃまって言われて目尻下げてるオヤジが見てえよい」
「やべえ、マルコまで遠い目に…」
「誰か…あいつら早くくっ付けて来い」
ガチャ…
「マルコ隊長、少しいいですかー?…って、みんなもここに居たんですか?」
「ルリ…ノックくらいしろよい」
「しましたけど…マルコ隊長どうかしました?」
「いや、何でもねえ。ちょっとした白昼夢だ…とりあえず頼んだよい、ルリ」
「変なマルコ隊長」

おしまい。次はTruthのみなさん!

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