夢
目を閉じた。
気づけば夢の中、1人で立っていた
白い空 白い雲
上へ上へと続く1つの白い階段。
階段の終わり
目の前には白いドア。
1枚の白いかけ看板があった。
“そっとしといて下さい”
- 1 -
[*] | [
→
]
戻
「#エロ」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -