Q20.こんにちは、吹雪です。この度は60000hitおめでとうございます!早速ですが、企画に参加させていただきますね(`・ω・´)Q.ヒナタちゃんの手持ちの皆さんに質問です!皆さんは擬人化した自分の姿をどう思っていますか?ここが気に入ってるとか、逆にここが気に入らないとかありますか?お答え頂ければ幸いです(^^)それでは☆


ヒ『はい、というわけで60000hit企画の記念すべき一発目の質問は吹雪さんから頂きましたー!いつも管理人さんがお世話になってます!』

雷「で、擬人化した時の姿のことだよね。僕は特に何も思わないけど、気に入ってる所を挙げるなら髪色かな。ヒナタちゃんが綺麗だって言ってくれるし。逆に気に入らないのは体型。もう少し筋肉質が良かった」

蒼「無茶を言うな雷士、筋肉がつきにくい体質なだけだろう」

ヒ『あは、確かに雷士は細身だもんね!同じ細身でも嵐志より筋肉少な…いだだだゴメンってば静電気攻撃やめて!?』

雷「うるさい。それで、蒼刃は?」

蒼「俺も自分の容姿など気にしたことはないが…そうだな、無駄な筋肉がないというのはバトルを有利に運ぶ上でも有り難い。筋肉をつけたがっている雷士とは少し違うな。気に入らない所は特にない」

ヒ『蒼刃は細マッチョだもんね!如何にもスポーツマンって感じでカッコいいと思うよ。じゃあ紅矢は?』

紅「俺は気に入らねぇ所が分かる程自分の姿なんざ見たことねぇよ。逆に気に入ってると言えるとしたら前髪だな、視界を塞がねぇから喧嘩ん時に邪魔にならねぇ」

ヒ『紅矢の前髪って不思議だよねー、何で何もしてないのに自然と上がってるんだろう。じゃあ疾風は?』

疾「え、えと、ボクは…雷士と少し違って、髪そのものかな?マスターが、いつもボクの髪を撫でて気持ち良いって喜んでくれるから、だからボクも気に入ってる!気に入らないのは…何だろう、身長…かな、もう少し高くなりたいなぁと思う時はあるよ」

嵐「まーまーてっちゃん、まだ可能性あるって!原型はデケーしな!んでオレはー…気に入ってるのは目だな!姫さんが空色が綺麗で好きだって言ってくれるし!逆に気に入らねーとこは別にねーぜ、あるとしても全部ひっくるめてオレだしな!」

ヒ『うんうん、嵐志らしい理由だね!じゃあ最後に氷雨様どうぞ!』

氷「そうですねぇ…気に入っているとすれば僕は声、ですかね。どうやらヒナタ君は僕のこの声に弱いようですし…ねぇ、ヒナタ君?」

ヒ『ひぇっ!?み、耳元で喋らないでよ!』

蒼「氷雨ぇええええ!!ヒナタ様の愛らしくいじらしいお耳に向かって囁くなど万死に値する!!」

疾「お、落ち着いて、蒼刃!」

氷「(本当にからかい甲斐のある方々です)ちなみに僕もこれといって気に入らない所はありませんよ。有り難いことに今までの経験上容姿に困ったことはありませんので」

ヒ『な、何か意味深…』


ちなみに大人組は全員自分の顔の良さを自覚済みです^^



Q21.初めまして、黒月です!60000hitおめでとうござ います!管理人さんにいきなりですが質問です!男の娘は好きですか?また、好きなタイプの女の子キャラや、男の子キャラはなんですか?可笑しな質問ですみません。これからも自身のペースで頑張ってください!


初めまして黒月様!管理人のゆあと申します(^^)
この度は企画へのご参加及び、大変暖かいお言葉本当にありがとうございます!
ご質問の回答でございますが、男の娘は好きですよ!
ただ私の力量ではどんな風に書いたらいいのかが分かっていませんので、今の所は連載等に登場する予定はございません…
そして好きなタイプですが、まずは女の子から!実は連載夢主のヒナタが割と理想の女の子像を詰め込んでいたりします。例えば美人系ではなく可愛い系であるとか、ストレートヘアではなく少し癖っ毛であるとか、髪の長さはロングより短いミディアムヘアであるとか…ですかね!性格で言えば元気で少し鈍感のお人好しな女の子が好きです。
次に男の子ですが、これは紅矢と雷士が理想に近いですかね!キャラにしますと男前な俺様系や、カッコ可愛い無気力男子とか好きです!何より一番惹かれるのは一途な男の子ですね。
ヒロインに関することには嫉妬深くてちょいヤンデレだと尚美味しいですふふふ。
ではでは長くなってしまいましたのでこの辺で…!ご質問ありがとうございました!



Q22.初めまして、真紅と申します。早速、手持ちの皆さんに質問です!!もし、ヒナタちゃんが何らかの理由で、男になってしまったらどうしますか?氷雨さん大好きです!!これからも頑張ってください!!長々と長文失礼しました


氷「初めまして真紅さん、僕をお気に召して頂きありがとうございます。それで質問の答えですが…雷士からいきましょうか」

雷「ヒナタちゃんが男になったら、か…そうだね、とにかく元に戻す方法を探すよ。別に男になろうがあの子に変わりはないけど…やっぱりそのままじゃ微妙かな」

蒼「…っお、俺とてヒナタ様がどのようなお姿になろうと変わらずお守りする!たとえ男の姿であっても命をかけて愛すると誓、むぐっ!」

雷「はいはい愛が重い奴は黙ってなよ。紅矢はどうする?」

紅「あぁ?中身がヒナタだろうが体は男なんだろ?だったら何としてでも元に戻すに決まってんだろ、何が楽しくて男なんざ抱かなきゃならねぇんだ」

雷「何で抱く前提なの」

疾「お、落ち着いて雷士、電気が漏れ出してるよ…。えと、ボクはマスター本人がきっと一番ビックリして落ち込むだろうから、だからマスターを慰めてあげると思うなぁ。マスターが悲しむの、見たくないから…」

嵐「さっすがてっちゃんは優しーな!ちなみにオレは、とりあえずホントに男になったかどーか確かめるな!方法としては胸触って下も触…ぶはぁっ!?」

蒼「貴っ様ぁ…!たとえ男の体のヒナタ様といえど気安く触れることは許さん!!」

嵐「な、何だよ別に男同士だしいーだろ!?つーかオレは姫さんが男だろーが何だろーが関係ねーし!」

氷「全く…2人共少し黙りなさい。僕ならばそうですねぇ…疾風と同じですかね?突然男になってしまい涙を流すヒナタ君を優しく慰めて差し上げますよ。そしてその弱ったヒナタ君に付け込んであわよくば肉体関係から恋を始め…おっと、いきなり電撃とは何をするんですか雷士」

雷「その口と共に息の根ごと止めてやろうかと思って」

嵐「ら、らいとん顔怖ーぜ!」

紅「つうか疾風と同じどころか中身としては掠ってもいねぇだろ」



Q23.お久し振りです、うきゅうです。この度は60000hitおめでとうございます。心よりお祝い申し上げます。今回は質問企画ということで、またもや参加させていただきます。単直に聞いてしまいますと、ゆあ様はSunday!を連載する前に手持ちメンバーはどれぐらい迷いましたか?また、迷っていた時はどんなポケモンを入れるか迷っていましたか?よろしければお答えください。


こんばんはうきゅう様!いつも大変お世話になっておりますー!
2度目も私にご質問下さるとは感激です!早速お答えさせて頂きますね〜(^^)
手持ちメンバーですが、割とそこまで悩まずに決まりました!メンバーよりも悩んだのはそれぞれの口調ですね。
ただ最後の一匹は少し時間がかかりました…ちなみに嵐志です!
皆私の好きなポケモン達で埋めようとは思っていたのですが、如何せん多すぎて…候補として上がっていたのはリザードンやライボルト、グラエナですかね!基本的に可愛いよりもイケメンな子が好きなので!
ですがこんなピカチュウが一緒だったらいいな、という妄想でコンパクトサイズの雷士が相棒になりました。
ただ実はここだけの話、こっそり執筆を始めている新連載では上記に記載したポケモンを手持ちに入れようと画策中です!公開の暁にはチラリとでも思い出して頂けると幸いです(^^)
ではでは長くなりましたが、以上とさせて頂きます!うきゅう様、企画へのご参加ありがとうございましたー!



Q24.初めまして!トウナといいますっ。60000hitおめでとうございます(*´∀`)大人組の方々に質問で、もしヒナタちゃんが自分の服を着ていたらどうしますか?私なら写真を撮ってから襲います!← (


嵐「質問ありがとなトナちん!すっげーコーフンする内容で嬉しーぜ!姫さんがオレの服着てるとかヤベーだろ…!」

紅「はっ…確かに悪かねぇな。俺なら下を剥ぎ取って上の服だけ着てる状態にさせるぜ。俺の服なら丁度見えるか見えねぇかくれぇの長さになるだろうからな、ヒナタなら絶対必死に裾引っ張って泣きそうになるに違いねぇ。それを見下ろしながらパンツ返して欲しけりゃ大人しくヤられろ、とでも言ってやる」

嵐「ちょ、こーちゃん!?何か今までで一番長くイキイキと喋ってんだけど…ま、こーちゃんも健全な男っつーことか。つーかソレいーな!恥ずかしがる姫さんぜってー可愛い!んでオレはー…トナちんと一緒でとりあえず写真撮る!しっかり今後のオカズにさせてもらわねーとな!勿論その後はイタダキマスだぜ!」

氷「おやおや、皆同じようなことを考えていますね。僕も紅矢と同じように下は剥ぎ取りましょうかね…上半身がかろうじて隠れているだけの心許ない姿に羞恥心でいっぱいになったヒナタ君を眺めるだけで快感です。それと僕の私服はシャツが多いですから、彼女を押さえつけてワザとゆっくりボタンを外していくのもいいですねぇ。ジワジワと暴かれていく素肌を見せつけられるヒナタ君を想像すると大変高揚します」


ヒナタ逃げて超逃げて。



Q25.皆に質問!ヒナタちゃんにしたいプレイはなんですか!!どーん もちろんそういう意味のプレイです(真顔


雷「プレイねぇ…僕は別にあの子とそういうことが出来るなら何だっていいけど。あぁでも、ピカチュウの耳と尻尾をつけたヒナタちゃんとか良いね。コスプレって言うの?何か興奮する」

蒼「ぷ、ぷれ、プレイ…だと…!?っひ、ヒナタ様にそのような…!素肌にエプロンをつけてというかまぁ所謂裸エプロンで恥じらいながらお顔を愛らしく赤らめられたヒナタ様に「あなた、」と呼ばれたいなど破廉恥なことが言えるかぁ!!」

嵐「思いっ切り言ってるぜそーくん!」

疾「それ、新婚さんプレイって、言うんだよね?」

氷「疾風、今の言葉ヒナタ君の前で言ってはいけませんよ?卒倒してしまいますからね。(まぁ意味を理解出来ないかもしれませんが)」

紅「はっ…んなモン生クリームプレイに決まってんだろ。アイツの体中に生クリーム塗りつけて全部舐め取ってやるんだよ。全身キスマークと歯形だらけにして俺のモンだって誇示すんのも悪かねぇな。どこもかしこも甘ぇヒナタとか食いてぇと思わねぇか?」

疾「こ、紅矢の目が血走ってる…。えぇと、ボクは…うーん…どんなプレイっていうのがあるのか、あんまり分からないけど…とにかく、マスターが喜んでくれるようなのが良いなぁ。あ、前マスターが行きたいって言ってた綺麗なお花畑で、とか…?」

嵐「て、てっちゃん、それってつまり青かn「黙りなよ嵐志、疾風はあくまでピュアな発想で言ってるんだから」…お、おう…」

氷「で?嵐志はどうなんです」

嵐「そーだな…ローションプレイとか?姫さんの柔らけー肌にヌルヌルの液体がかかってるってだけで興奮すんだろ!?んで媚薬入りとかにすりゃ理性を失った姫さんが本能のままにオレを求めてきて…ぶはっ、サイコーだな!」

雷「…氷雨は?」

氷「僕は拘束プレイですかねぇ…あぁ、緊縛でもいいですけど。丁度ネクタイは数本持っていますし、まずはソフトに両手首を縛り上げて抵抗をねじ伏せるのもいいですね。涙目になりながらも無抵抗でしかないヒナタ君を思う存分蹂躙して差し上げたいです」

雷「何で大人組って皆こういう話の時目がイってるんだろう」


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