Q6.お久しぶりです!梨兎です。皆に質問です!疾風がフライゴンになったとき、ヒナタちゃんは落下中でしたが、その時どんな事をおもってましたか?雷士君が好きです!応援してます!毎日遊びに来ています!更新楽しみにしてます!

ヒ『あ、あの時ね…本当死ぬかと思った…!でも疾風が助けてくれたんだよね!』

疾「う、うん。ボク自身もまさか進化出来るとは思わなかったけど…マスター助ける為に必死だったから、ね」

雷「で、何を思っていたかだよね。僕はあの時途中からボールに戻されちゃったからね…とりあえず余計なことしないでよヒナタちゃんと思ったね」

ヒ『あれ、おかしいなあたし雷士を守る為にボールに戻したのに何でキレられてるの』

蒼「俺は…必死にボールから出ようとしたが空気抵抗が強すぎて無理だった。このままヒナタ様にもしものことがあれば俺も死ぬしかないと腹を決めていたな。ですがご無事で何よりでしたヒナタ様…!」

ヒ『本当にね!よかったよ蒼刃が暴挙に走らないでいてくれて!』

紅「俺は疾風が来るギリギリまでボールをぶっ壊そうと中で暴れてたな。んでボールから出たらあん時の盗っ人野郎をぶち殺して、ヒナタにもふざけんなバカがって噛み付いてやろうと思ってたぜ」

ヒ『ゴメン、紅矢に助けられなくて良かったって正直思っちゃった』

嵐「オレはー…何となくてっちゃんが来るんじゃねーかなとは思ってた。進化の兆しみてーなもんが見えてたしな!でもやっぱあくまで予感だし、姫さんだけは守ろうとボール開けようとしてたけどさ」

ヒ『え、嵐志すごい!兆しなんて分かるの!?』

氷「僕はその時出会っていないので何とも言えませんが、もし同じ状況であったならヒナタ君をこんな目に遭わせた輩をどんな手で苦しめて差し上げようか思考を張り巡らしますかね。そして良い手段を思いついた後は皆と同じようにボールを開けようとするでしょう」

ヒ『どうしてドS組って考えること皆物騒なんだろう』



Q7.熊谷です(´ω`) 主人公のヒナタちゃんが好き過ぎての質問です。ヒナタちゃんは正確にいうと何カップでしょうか?!この質問に似ている部分が小説の中にもあったとは思うのですが、気になりましたので!!笑。変態発言失礼しました…m(__)m

嵐「はいはーいこーゆうの待ってました!んで、どうなんだ姫さん?せっかく姫さんのこと好きだって言ってくれてんだから答えなきゃな!」

ヒ『ありがとうございます熊谷さん!で、その、む、胸だけど…え、えーと…そんなに大きくはないと思う…』

紅「小さくもねぇだろ、水着着た時谷間出来てたじゃねぇか」

ヒ『あれはシロナさんがくれた水着が寄せて盛るタイプだったからだよ!』

氷「仕方ないですね…手っ取り早く触診といきましょうか」


モギュッ(胸わし掴み)


ヒ『ひぎゃぁああああ!?』

氷「おや、やはり小さくはないですよ。中の上くらいでしょうか…手に馴染んでかなり気持ち良いです」

嵐「あー!さめっちずりぃ!!オレもオレも!」

紅「おいテメェら何勝手に俺のモンに触ってやがんだ!」

ヒ『いやいやコレ紅矢のじゃなくてあたしの物なんで!!』

ちなみにDカップです^^



Q8.ヒナタちゃんとみんな、透明になれたらどうしますか?やっぱりイタズラですか?紅矢が大好きです!!紅矢頑張れ!!

ヒ『紅矢が大好きだって!よかったねー!』

紅「…ふん。ま、当然だろ」

ヒ『またまた照れちゃって!えっと…透明になれたら、だよね。あたしは斉のお菓子お腹いっぱい食べるかな!普段は食べ過ぎるなって言って少ししか貰えないんだもん』

雷「僕はとにかく寝る。僕的には全然足りないのに、ヒナタちゃんとか蒼刃が寝過ぎだって毎日起こすんだよね。でも透明になれば気付かれることもないでしょ?」

蒼「(毎日あれだけ寝ても足りないのか…!?)そうだな…滅多にない機会として俺は新たな戦闘法の開発でもするか。姿を消した相手とのバトルのヒントにもなるかもしれないしな」

紅「別にやることなんざ変わらねぇだろ。まぁ…しいて言うならヒナタをビビらせてやるくらいか。誰もいねぇのに噛み跡だけが残ってく自分の体を見て怯える姿とかイイな」

疾「ぼ、ボクは…蒼刃と一緒に修行しようかな。透明同士のバトルとか、ちょっとだけ面白そうかもしれない。あ、でも…マスターにボクの姿が見えないのは寂しい、な」

嵐「オレはご期待通り姫さんにイタズラ!もー口では言えないこといっぱいするぜ?こーちゃんと似てるけど、訳も分からずビクビク震えながら悶える姫さん可愛いだろーな!」

氷「そうですねぇ…では僕も嵐志に同意しましょうか。触れられはするが姿は見えない謎の人物にまさぐられる体…涙を浮かべるヒナタ君を想像するだけで愉快ですよね」

蒼「ヒナタ様!この不埒な3匹は俺が成敗しますので俺から離れないで下さい!」

ヒ『う、うん!よく分かんないけど何か危険な気がするしありがとう蒼刃!』



Q9.20000hitおめでとうございます!ヒナタちゃんに質問です。手持ちの皆さんのなかで、その人と一日中二人きりで過ごしたいな、と思う人はいますか?若干3名から危険な匂いもするのですが...お答え頂けたら嬉しいです。ゆあ様、これからも応援してます。寒くなってきたので、体調に気を付けてください。

ヒ『うわわ、お祝いしてくれてありがとうございます!えーと、1日中2人っきりかぁ…正直誰とでもいいけどね。皆それぞれ一緒にいて楽しいし!…あ、でも最近は氷雨といると落ち着くって思う時があるんだよ。基本的に物静かだけど氷雨の場合それが苦にならないし、一緒に本を読んでまったり過ごすのが中々リラックス出来るの。それに氷雨って物知りだから今まで知らなかったこともいっぱい教えてくれるんだ!新しい発見があるって意味では氷雨と一緒にいたい、かな?』

氷「おやおや、熱烈な告白をしてくれますねヒナタ君。そんな君にお応えして夜の知識も教えて差し上げあげましょうか」

ヒ『へ?夜の知識?』

雷「今すぐヒナタちゃんから離れないと全力のかみなりをお見舞いしてあげるよ氷雨」

氷「…相性の悪い雷士相手では仕方ないですね」

ヒ『?』



Q10.雷士くんに質間です。雷士くんは1日どれくらい寝るのですか?

雷「質間ありがとうね。皆大袈裟に言うけど大したことないよ。大体12時間くらいかな?」

ヒ『1日の半分が睡眠って時点で大したことあると思うよ雷士くん!!』
 
蒼「ちなみに雷士は一度寝たら中々起きないんだ。揺さぶっても転がしてもな…いつも原型で眠るからまだマシだが、擬人化状態でこれをされたら邪魔で仕方ないな」

疾「で、でも雷士の寝顔見ると何だかボクまで眠くなるよ。気持ち良さそうに寝てるからね」

紅「無駄に騒ぐ嵐志より被害はねぇと思うがな」

嵐「うわ、こーちゃんヒデーな!」

氷「しかし日中あれだけ寝て夜もしっかり眠れるのが素晴らしいですよね」

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