ネタ供養と名前変換なし(小説) | ナノ
中の人繋がりのキャラが逆トリした【ごちゃ混ぜ】

休日の朝に早く起きたけど、
すぐに二度寝をした。

「ねえねえ」

誰かに揺さぶられています。
しかも、聞き慣れた好きな声です。

「まだ、お昼前じゃないィ…」
「とりあえず、起きてくれないか?」

二人目……?
あれ、私、一人暮らしだよね……?!

「泥棒!?」

ガツンッ

「「〜〜っ」」

飛び起きた瞬間に額をぶつけました。
痛い。泣きそう。

「だ、だ、だ、大丈夫ですか!?」

その第三者の声で辺りを見回す。

「どう考えても神谷さんキャラです。
本当にありがとうございました」

多分、私とごっつん☆しちゃったのは、
そこで、頭さすってる折原臨也氏。
二人目は、俺司の方の赤司征十郎氏。
三人目は、
ポエマーな武ちゃんこと武田一鉄氏。

なんて俺得なんだッ!!

「イタタタ……、君はここの家の子?」
「そうですが……」
「じゃあ聞く。俺たちをどうする気だ」
「はい!?」
「ここに俺たちを攫って
何がしたいんだい?」
「あらぬ罪を被せられてる!?」

確かに、会いたいと思ったことも、
昨日、夢で幸せに浸っていたけどもッ!!
画面突き破りたいと思ったけどッ!

「普通に寝てたんですが」

声が震えます。凄く怖いです。
ここ、私の部屋だよね……?

「他の人もいるので、
皆さんが集まっている部屋に
行きませんか?」
「ええ、そうしましょう」



みたいなのが書きたいです。
書きません。

ご要望があれば別ですが。

こちらは短編ではなく、長編予定だけど、
諸事情により、
書くことができないなどで、
不定期的に更新がありえる可能性がある、
というだけです。

こちらにネタを詰め込みます。

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