ネタ供養と名前変換なし(小説) | ナノ
それはいつかの再会のため

ツバクロの面倒なところに捏造が含まれています。ツバクロを知ってる人にも優しくないし、知らない人はよく分からないところがあります、ご了承ください。

カエデ・ジョースター
ジョースター家の養子として迎え入れられ、ディオとジョナサンの義妹となって、幼いながら(10歳)1部に巻き込まれる。波紋は人並みに出来る程度だが、回復方面には才能を見せる。2部ではリサリサと共にエア・サプレーナ島におり、独身。ジョセフもシーザーも孫視点で見るが30代にしか見えないカエデによく突っ掛かる。シーザーがワムウと戦う際、神砂嵐を庇って受ける。シーザーも生きるし、辛うじて生きてるカエデを甲斐甲斐しく世話をする2部後。介護させるのも、と思いつつも、エア・サプレーナ島でシーザーの介護を受けながら、エリナとスピードワゴンの死後、追うように亡くなる。

李楓
カエデ・ジョースターの死後、小狼の双子の妹として生まれる。"桜"と"小狼"の血を遺憾無く引き継ぎ、"桜"から夢見やその他諸々の才能を、"小狼"から魔法を、使えるようになる。多大なる魔力を持ち合わせるため、飛王に目を付けられることを考えた"桜"と"小狼"によって、世界を飛ぶことを薦められる。し、夢見で感づいていた。

"桜"と"小狼"が対価を払うために自分たちの時を戻したとき=小狼が時を戻したとき、だと捏造しています。ついでにその時、楓の時もちゃっかり戻している。君尋の双子の妹で君会という同存在がいるし、夢で繋がっている。

侑子に願い、夢見によって見続けていたジョジョの世界へ。対価は二度と生まれ落ちた世界には戻れないということ。倒れているところをホリィに助けられ、空条家入り。半年と少し後に3部。夢で見た死亡フラグを折るために同行。スタンドはないがぼんやり見えている(シーザーも同じく)。アヴドゥルを助けるために左腕を犠牲にし、イギーに致命傷となる原因に触れ、死なないようにする。アイス戦で、アヴドゥルとイギーは重傷を負い、DIO戦にはいない。花京院が腹を突かれたことを回避することが出来ず、とりあえず、貯水タンクに衝突は避けたものの、穴の空いた腹を治す魔法はないので、旅の最中に見つけてしまった"桜"の羽根を埋め込んで延命を行う。DIOの最期を見届けるとき、お義父様を殺そうとするまでは好きだったのに、と投げ掛けて、ふっと笑われたり。DIOの遺灰を許可をもらってビンに詰めた。左腕はないし、精神的疲労と色々で、バタンキュー。即刻病院へ。DIOの遺灰を対価に義手を頼み、封真が持ってきたので、遺灰と義手を交換。この世界の吸血鬼と貴方のお兄さんが追っている吸血鬼は全く別物だけど、と情報交換。その最中に承太郎が入ってきて固まる。成長に応じて定期的に義手を交換することになっていて、また来ると伝えられて、姿を消す封真のことを承太郎が問い詰める。侑子の寄越した使いで義手を持ってきただからと伝えて、義手を嵌めるのを手伝ってもらう。

花京院はこれ以降、"桜"姫の旅を夢を通して見ることになる(楓は既に見てる)。6年と11ヶ月経って、空条 李 楓と空条家に養子。と言っても現在は一人暮らしの花京院の家に居候(承太郎はアメリカを拠点にして結婚して、ホリィは貞夫に引っ付いて国を転々としている)。財団の仕事をバイト感覚で手伝ったりしていた。春休みを利用し、海外の任務に就いた花京院について行って、承太郎とも再会。お前がうちに来てそろそろ7年だな云々の話をしていると強大な魔力を感知。足を止めた楓にどうしたんだい?と花京院が聞いたら、謝るだけ。承太郎がおい、と言ったら、楓は羽根の力を借りて、花京院と承太郎に防御結界を張って、そのまま羽根を奪いに来た"小狼"と戦闘に。持っていた杖を出して、杖と魔法を駆使して応戦。"桜"と似ている、お前はなんだ、という質問に、私と桜は同じだから、という。飛王と繋がっていなくて安心しながら、防戦。楓との戦いを無意味と思ったのか、羽根が埋め込まれている花京院に向かう。結界を破ろうとする小狼を拘束魔法で動きを止めて、結界を解除し、花京院から羽根を回収して(この時花京院気絶)、承太郎共々SPW財団の拠点に飛ばす。座標の指定無しで転移魔法を使用。エア・サプレーナ島でした。魔力切れで倒れたところをシーザーが保護。嘘だろシーザーお前幾つだ(見た目40代前半)。2週間療養後、シーザーに別れを告げ、対価(ジョジョ世界で過ごした7年の記憶)を支払い、in 玖楼国。飛王を倒し、対価を支払うために次元の狭間に落ちた小狼達とは違って、巻き込まれることはなかったが、"桜"が消えるのを目の前で見る。ジョジョの世界から出ることが以降できない、という対価を支払い、世界を飛ぶ(何度も夢見で人が亡くなるのを視たため)。ボロボロになって海岸で倒れているところを仗助が見つけ、保護。そのまま、東方家に居候。4部の3年前の話。手続きをして、仗助の一つ上の学年。夢見で先のことを視つつも、平穏な生活を送る。

4部開始。仗助の祖父が亡くなるのを視ているから、視覚えのある制服を纏っている仗助を気にしつつ、祖父の死亡フラグを叩きおる。承太郎と一方的な再会。承太郎は固まる。初めまして、という楓の腕を掴む。仗助は知り合い?と首を傾げながら、承太郎を言いくるめて手を離させる。虹村家の出来事を帰り道に気付き、音石が入るときに魔法を使用。風華を使用。杖でぽこぽこ殴る。拘束魔法は使ってます。仗助に止められて、漸く止まりました。虹村父の顛末を聞いて、顔を真っ青。だって、義兄がなんてことを、となってる。財団の方に連れていかれる虹村兄弟を見ていたら、承太郎が少し話がしたい云々。あ、音石は拘束を緩めた時に弓と矢を持って逃走しました。強奪した時に楓は矢じりに引っ掛かって、腕から血が流れる。クレイジーDで治せないからみんな驚く。ホテルに連れられて、花京院とも面会。嘘だと思うかもしれないけど、と3部の時に撮った写真を見せられる。

話は本当らしい、と理解しながらも色々助けにSPW財団から逃げるような話、になるかもしれない。

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