アルヴァ・ジュエリー(デフォ)
♀ 私 17歳
◎黒の教団所属のエクソシスト。元は科学班にいたが、入団して3年後に適合者であることが判明。エクソシストになる。
◎エクソシストとして戦場に出ているときは、一歩引いて冷静な判断を下し、熱くなりがちなアレンとラビを止める役割を担っている。力はそれほど持っていない。シンクロ率も決して高くはない。
◎任務がないときは、いつも科学班の手伝いをしている。その際は色のついたメガネを着用している。
◎何よりもリーバーを大切に思っている。言葉遣いはしっかりしているが、中身は年相応。
◎父は中央庁で科学者をしている。仲は良くない。
◎過去についてはまだ伏せておきます。本編で少しずつ書いていく予定。
◎イノセンスは寄生型。彼女の両手に力を宿している。手首の途中までは真っ白で、甲のところに十字架のマークがある。
◎技の基本形態は、両手から放出されるイノセンスの粒子で球体の盾を作ること。それでダークマターを破壊する。
◎盾が受けた攻撃は痛みに感じない。が、両手を伝い、疲労となって随時全身に降りかかる(出血する、意識を失うなど)。
◎その疲労を回復するため、任務の後はしばらく眠る。
◎イノセンス、技について
・無罪ノ加護
味方をアクマの攻撃から守る。
・滅罪ノ檻
アクマを浄化する。
・浄罪ノ抱擁
体内に入ったアクマのウイルスを浄化する。