ヨチヨチ御礼

こんばんは、お返事がすっかり遅くなってしまってすみません；；
こちらこそ死ぬほどぐだぐだなスペースを聞いてくださってありがとうございます。

そして、私の本はもちろん、私の大好きな桜庭一樹さんの御本も読んで頂けたこと、とてもうれしく思います……！好きだからこそのオマージュなので、読んでみようかな、と興味を持っていただける作品を書けたことがちょっと誇らしいくらいです。

まずは、ゆさまのお加減はいかがでしょうか？
完全に元気！かは分からないですが、恐らく一番しんどかったタイミングを抜けられたのかな、と文面より汲み取らせていただいたのですがあっていますでしょうか…？＾＾
そうだと良いな、と心より思っております。

ひふどの生き方はすごくぎりぎりの綱渡りというか常に背面は崖、の状態で這いつくばって泥臭くて、それで例え自分の命が削れても自分の信念という誇りは削らないように生きているところがすごく魅力で、こんな生き方も間違いじゃないんだ、と思わせてくれるそんなところが私は大好きで、それをいつも文章に書けたらいいな、と思っていて。
もし私の作品がゆさまを元気付けられたのだとしたらそれはきっとそんなひふどのパワフルな生き方のおかげだと思うのです。
そして私がそのエネルギーを仲介できたことを嬉しく思います。
すごく光栄なお話を教えてくださって本当に本当にありがとうございます。

毎日しんどいことばかりの繰り返しですが、ひふどみたいに自分のプライドを持ってできるところまで強く生きていきたいですね；；
ひふど、なかなか更新できず歯がゆいのですがまたそのうち書き始めると思いますのでその時までまだひふどを、そして私の小説を好きでいてくださったらまた読んで頂けたら嬉しいです＾＾
ゆさまの毎日がハッピーな推しカプライフでありますように！
これからもスペースを開いたり唐突に推しカプ語りを始めたりする垢ですが、どうぞよろしくお願いします＾＾

螢