20220313 22:46＋α yusocoさま
yusocoさまこんばんは、バタついていてお返事がまた滞ってしまっていてすみません……！
この度も到着報告と感想をありがとうございました^^
今回も頂いたメールをまとめての御返事となってしまうことをお許しください；；；
稲荷崎怪異奇譚、もはや人に読んで貰う気が無い本だったので何の配慮も無く手癖丸出しの本になってしまい大丈夫だったかな……と思っていたのでとりあえず読める本だったことに安堵しています(笑)
ホラーグロカニバ系は本当に駄目な方は駄目なジャンルだしそれは正常な感覚ですので本当にご無理はなさらないでくださいね！！！！本当に！！！
サンプルもどこを切り取ってもネタバレになってしまうので「？？？」となりそうな部分だけを選りすぐってしまい訳分からない感じですみません(笑)
北しか存在しないのに、ずっと侑の影がある、というのをテーマにしていたのでそれを感じ取ってそわそわして貰えていたら何よりです＾＾
今回は私の趣味で設定がぶっとんではいましたが、侑と北への解釈は変わらないと言うか、どんな状況でも二人の関係性は常に変わることが無いように気を付けているので、その覚悟の仕方が「今君に〜」と同じと言って貰えて嬉しいです！
そうなんです〜〜〜！と感想を見ながら膝を打ってました(笑)
魔性の男も何回も読み返してくださってありがとうございます。
北も格好良く書きたいし、侑も格好良く書きたい！という信念の元に書いているので(笑)、いつも男前の二人がお届け出来ていたら幸いです＾＾
こちらこそ、本当にいつもアツい感想を沢山ありがとうございます！！！
また気が向いたら是非読んで頂けたら嬉しいです＾＾
螢