日記 | ナノ

銀たまアニメ・追記で学バサ感想(追記)
2012/11/30 17:33


今回は、地方領主たちの出番が主でした。
魔王一家や秀吉たちも復帰する設定で、とうとうキャラ全員になった感じ^^ 学園の紹介Vを新しくしようと皆で話し合う中で、不在中の秀吉らやお館様の出番を削るの反対し、意気投合する三成&幸村が激しく可愛い。何でも家康のせいになる三成^^ 宇都宮の虎(白トラ猫)をライバル視する幸村がかわゆい。

秀・半が戻る日が今日に早まったのを知らず、自分の失態にガクブルする三成。刑「我も同罪よ」→三「貴様に非はない、全て報告を怠った官兵衛の責任だ」→官「なぜじゃあ!?」→殴られ逝去。今回も三・刑は仲良しだね!

秀・半が、自分のいないとこで褒めてくれたことに感激する三成。色々もだもだしてたらタイミング失って、『今さらどんな顔で会えば…』。ぶつかった鶴ちゃんの助言にすがることに。鶴ちゃん、三成が恋焦がれてると勘違い、コタとの妄想スイッチオン。彼女の助言通り薔薇の花束を抱え、二人に会いに行く。三成+薔薇の花束、壮観でした^^

結局、二人は停学期限無視して登校したので、さらに延長食らって会えずじまい。やっぱり三成は楽しいです。

次の、就様がやっと入手した名曲盤が、慶次にぶつかられた際に割れてて(||゚言゚||)となる話も、とても好み^^ 曲がったことを嫌う佐竹さんをけしかけ、慶次を正そうとする。不器用で真面目な佐竹さんが、天然悪気なしの慶次や夢吉に振り回される姿がかわいい。それを陰で見てツッコむ就様がまた。

事実を知り謝る慶次、お金がなくて弁償できないから「毛利のために、曲を作ったんだ!」→渋々ながらもほだされ許し、パァァってなる慶・佐竹さんに、『うっ』となる就様がたまらぬ。
歌詞がまた(^m^)『毛利ぃごめんね、ごめんねモウリ〜♪毛利良い子だ、ねんねんころりん』
バックは佐竹さんの太鼓。

慶次は真剣なんだよなぁ…そこが良いんだよなぁ(´∀`)
多分、翌日就様にボコボコにされたと思うけども。

ところで、兼続ってあんなに謙信様ラブだったかな?かすがばりになってて驚き。かすがちゃん、それにキシャーってなってて、佐助アウトオブ眼中がますますUPしてました(^▽^)
『政宗様が一番かっこいいんだよォ〜〜!』(泣) のこじゅには、深い愛を感じましたです。外面は、びしっと男前に決めてましたが。

蘭丸や濃姫様も目立ってて、ニマニマでした。長市もあったし^^ そうそう、市のデンジャラス料理ネタ、小話で書きたいなぁ〜と思ってたんです。料理内容が主ではないけど、長市+佐幸で。市良いですよね、楽しくて。市の相談に対する、濃姫や孫姐、鶴ちゃんらのアドバイスがそれぞれらしくて^^

孫「私には相思相愛の相手はいない」慶「先生ったら水臭いv」(←完璧女子のノリ)←同時進行で、鳩尾へ姐さんからの肘鉄。
かすがに続き、孫姐も慶次に相変わらずで素敵(´∀`)

幸村の出番は、後半戦でした。長くなったんで、また次回吐き出そうかな…
お付き合い頂き、ありがとうございました!

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