▼ ほくほく(*^^*)(追記)
2012/10/06 00:17
拙宅、幼幸村をよくあんな目に遭わせてしまってますね、未遂でも。またやるのかとも思ったんですが、多分またやりそう。だって好きなんだ…仕方ないや。
注意書ほどマッドでもないなと思いつつ、一応。モンスターの出番のとき、もっと擬音炸裂させるつもりでしたが、結局は。
佐助と慶次と家康に、より笑って狂って頂きたかった。三人それぞれの病みネタがあるんですが、結局どれも今は書ける気分じゃないようで。一人でムシャクシャしてたのもあってか、これで大分すっきり。
そして何故か、病み話の三成は大人しくなってしまう。
あの三成は八人の中で一番理性があり、次に政・親・就。四人は、怒りの方が勝ってたようで。幸村も、割と静かに怒りと憎悪を内包。
残りの三人は完全崩壊。家康、幸村が来る前は野獣のごとくでした。何度蹂躙しても気が済まない。目鼻口舌手指腕脚性器、幸村に触れた全て。痛覚はそのままなのに意識を飛ばせない。ちゃんと見られるよう、眼球は最後に踏んであげる。そしてまた開幕。
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