▼ ついついキャラにさせたくなり;

2013/04/24 00:45

前記事にお付き合い下さったお客様、感謝です〜。実際はもっと深くて長くて素敵な舞台です、当たり前ですが; 台詞もやり取りも沢山あったし。言葉難しいんで、解釈細部は間違ってるかと; でも、半九郎「深い仲…とは言えぬか(苦笑)」とか、お染「清い身のまま…」って言った気がする。遊郭なのにマジで清い仲？とそこが謎だけど、この先も半九郎だけに捧げたいって意味なんだろなぁと。

しばらくこの話で一杯になってて、というか親幸パロでいっぱいで。あんなシリアス親幸も良いな…って、他に状況思い付きもしないけど。江戸時代･遊郭話とか素敵ですな。キャラにさせたくなる。映画の恋愛シーンとかも、ついつい。

ちょい前に観た愛と誠(新しい方)は、ダテサナで妄想してました。が、幸村が守られるヒロイン似合わ…絶対政宗と二人で、不良どもぶちのめすよなと(--;) あと好きな歌で浄瑠璃の話をもとにしてるやつがあって、それもパロってみたかったんですが。同じく心中話だけど…半九郎とお染に比べたら、救いようないなと改めて思いやした。

じゃなくて、早く相互様へのプレゼント話をと思うんですが、お話になるかなー(^^; しばらく妄想します

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