第七回質問コーナー
銀色アサリ編



「質問コーナーも七回目だぜィ」

「早いのなぁ」

「一週間に一回のペースが出来ていないって管理人が嘆いてたがな」

「気にすんな。此処の管理人がブルーなのはいつものことでィ」

「サッサと質問に移るぞ。最初の質問には俺、獄寺と山本、ドS野郎が答える。因みに、質問の順番は変えてある。何でも今回は最後にスペシャルゲストがいるらしいが…誰だ?」





獄寺君と山本君に質問です!リクエストの『小さな仲間』みたいに瓜や次郎、小次郎も時々出してあげているのでしょうか?


「出してるぜ!次郎も小次郎も真選組の屯所は広くて好きみたいなのな!」

「一回土方さんに野良犬を連れてきたと思われて怒られるところでしたねィ」

「瓜は食堂のおばちゃんに魚もらってたな」

「真選組のみんなは良い奴だし、大人気なのな」

「道場の裏手でこっそり野良犬を飼いたいって言ってたような連中ですからねィ」

「俺等への質問は以上か?短いな」

「今回は質問が少ないからねィ。次は万事屋ですぜィ」





銀さん、新八君、神楽ちゃん、ツナ君に質問! 何時も家計が火の車な銀さんファミリーですが、ツナ君の超直感で何か得した事ってありますか? 例えばクジで特賞や1等の景品が当たったとか、なんとなくで選んだパチンコ台で打ったら大当たりしたとか


「はーい、銀さんです」

「綱吉です」

「神楽アル。あと眼鏡掛け機アル」

「新八です!」

「得したこと…ねぇ…クジはしたことがないからわからんが、猫や犬探しが大分楽になったな」

「僕への扱いは無視ですか」

「今度パチンコ行くか。大当たりしたらご馳走だ」

「ご馳走アルか!」

「駄目ですよ。俺まだ子供です。超直感のお陰で、捜し物は得意になりました。…こんなもんでしょうか」

「次で質問最後アルか?」

「うん。誰だろう?」

「……なんか…懐かしい気が?」

「銀さん?」

「何でもねぇ。さっ、次だ、次」










初代組に質問です!ジョットさんは銀さん達の所でGさんは真撰組だったんですが…雨月さんは何処に飛ばされたのでしょうか?


「初めまして。ボンゴレT世、ジョットだ」

「今回の質問は、『私達』宛だが、申し訳ない。私だけで答えさせて貰う」

「まだGと雨月は登場していないからな。私そのものも、本編では回想しか出ていない身だ」

「お手柔らかに頼む」

「ふむ……この質問。答えて良いのだろうか」

「まぁ、『ほとんど書く予定はない』らしいからな。答えてしまおう」

「私は松陽の所に。Gは江戸の松平の所に。雨月は…武州のとある道場に飛ばされたらしい」

「過去の話は、流れ的に書くのは難しいらしいな。番外編を書くようになれば話は別だが。私がまともに登場する日は来るのだろうか…」

「銀時や晋助、小太郎とまた語り合いたいものだ」

「さて、今回の質問は以上だ」



「拍手、また、拍手お礼文を読んでくれ、感謝する」

「まだ未熟者が運営するサイトだが、これからも宜しくお願いする」

「それでは、また会おう。−−Arrivederci」



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