「ストーカーと呼ばないで」



「こんにちは。さっちゃんこと猿飛あやめです。
この番組はストーカーであるさっちゃんのストーカー技術を皆さんに伝授する教育番ぐぶほぁっ」

「何やってやがるこのストーカーが」

「銀さん、これ拍手文なんで、あまり暴力は…」

「ツナ、こいつには最初っからきちんとやっておかないと痛い目見るぞ」

「銀さん…登場いきなりで跳び蹴りをするなんてやっぱり私が見込んだとおり…私のツボを押さえてくるわね…流石よ…」

「因みに出だしのストーカーと呼ばないでって題名は、管理人の兄が大好きなラジオの一、コーナー名をもじった奴だ」

「管理人も一緒に聞いています。もうじき200回に届きそうで、200回目で何かやってくれないかと期待しているそうです」

「出だしに悩んだ末にこれを選ぶとは…管理人大丈夫か?」

「しかもこのラジオ、ジャンプ作品じゃないですよ?いいんですか?このサイトでそのネタやって」

「管理人は神谷さんが好きだ」

「いきなりのファン宣言!?グッズも何も買っていないけどね!?」

「アニメ芙蓉編の登場は嬉しかったそうだ」

「もうやめて!これ拍手文だから!そんなことを言うために俺達登場したんじゃないですよ!?」

「それじゃ、本題に入るか」

「はい」



「今後の拍手お礼文は、質問の回答コーナーにしようかと考えてるそうだ」

「訪問して下さっている方の、キャラに対しての質問、本編内であったことへの疑問などに、俺たちが答えます」

「連載中の銀色アサリ、黒色アサリ、どちらに対しての質問でも良いぞ」

「その質問にあったキャラ達が答えます」

「管理人はまるっきりの初心者だからな。いろんな疑問があるだろう。それを解消するのが目的だ」

「ただし、先の展開のネタバレになりそうな物は、管理人の方で回答を控えさせて頂きます。申し訳ありません」

「まぁ、『獄寺や山本は真選組の仕事何してるの?』とか、『本編での○○の時、△△は何してたの?』とかは、たぶん大丈夫じゃね?」

「そうですね。まぁ、裏話ですね。…てか、銀さん。黒色アサリも良いなら、何で俺達だけなんですか?あっちのキャラは?」

「そりゃ、ほら。黒色アサリ、まだ主人公出てないから」

「あ…」

「ツナが二人いてもややこしいだろ」

「それもそうですね」

「質問は、拍手コメントからで頼む」

「何か問題があるようなら、別の枠を作って、そこのコメントでお願いすることも出来ます」

「アンケート形式にして、他の訪問者にも質問内容が見えるようにすることも可能だ」

「試行錯誤しながらやっていこうかと思っています」

「まぁ、不評なら他の拍手お礼を考えようなんて思っている管理人だから、気軽に質問してくれ」

「…やっと書けた。拍手お礼を考えてから実行まで長かったですね」

「二万打くらいには、この形式を考えてたからな。その時はまだ本編があまり無かったから見送ったが」

「それでも長すぎですよ」

「だな。更新頻度は週一くらいを考えている」

「質問の量によって変わる可能性もあります」

「「質問、お待ちしています」」







「ストーカーと呼ばないでは今回で最終回ですぐはっ」

「もういいわ」







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