「えっと、こ、こんにちは。沢田綱吉です」
「こんにちは。沢田綱吉です」
「自己紹介分かりにくっ!」
「俺もそう思う。んじゃ、一角をいじめたり乱菊さんに無理矢理仕事させたりするのが大好きな、沢田綱吉です」
「マジ悪意1000%!」
「簡単に言えば黒色アサリの沢田綱吉です」
「あ、それ良いですね。俺は銀色アサリの沢田綱吉です」
黒「誰が言ってるか黒、銀で表すか。同じ名前だし分かりにくい」
銀「久しぶりの拍手文がこんなグダグダで良いのかな……」
黒「仕方ない。管理人だから」
銀「管理人だからって……」
黒「拍手ありがとうございます」
銀「ありがとうございます」
黒「結果からだけど、最初の拍手文連載の予定は『沢田綱吉対談』だったらしいよ」
銀「……意味が分かりません」
黒「ほら。ここの連載の主人公って、性格や年齢は違うけど『沢田綱吉』ばっかでしょ?」
銀「復活混合が中心ですからね」
黒「だから今の俺達みたいに他の世界の沢田綱吉を会わせてみよう、って考えたらしいんだけど、予想以上に難しかったらしい」
銀「要するに管理人の文才が足りなかったんですね!」
黒「ぶっちゃけ話数がまともにあるの、今のところメイン連載の銀色と黒色だけだから。アサリシリーズのはどれも2〜4話だし。炎焔なんて今四話で生死不明だし」
銀「無謀な考え!」
黒「書いているうちにキャラ分からなくなるし。だからもういいや!って諦めたらしい。ぶっちゃけ今も危ない」
銀「俺達のキャラが現在進行形で危機に!?」
黒「てなわけで、その企画は無しになったとさ」
銀「え?でも、それじゃ拍手連載は何やるんですか?」
黒「質問コーナーを復活させるらしい」
銀「芸がないな!?」
黒「新年度だから何かやりたいらしいよ。でもネタがないから。少なくとも、『沢田綱吉対談』に代わる新しいネタが思い浮かぶまでは質問コーナー復活、だね」
銀「計画性ないですね……」
黒「拍手連載って一話完結みたいな奴が良いよなぁ、とは考えてるみたいだけど」
銀「兎も角、質問コーナー復活なんですね?」
黒「質問コーナーが分からない人は過去拍手文に!第十回までがあります!」
銀「基本的にあんな感じです!」
黒「更新速度は未定!」
銀「質問の数によって変わるかも?」
黒「質問はtopのアンケートから!」
銀「投票理由が質問内容になります!」
黒「質問内の回答で本編との矛盾が出たらごめんなさい!」
銀「管理人は深く考えて話作ってないから前に何を言ったか忘れてるかもなんです!」
黒「本編ネタバレになりそうなのは回答を控えさせてもらうのは変わりません!」
銀「ご了承下さい!」
黒「……宣伝はこんなもんかな?」
銀「久しぶりの拍手文がこれで本当に良いのかな……?」
黒「だって、いい加減変えないと……」
銀「拍手してくださる方に悪い気がしますよね……」
黒「質問!」
銀「待ってます!」
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