×
「ねぇ、光」 「何スか」 「暇じゃない?」 「…解ってんやったら 早よ手ぇ動かしてください」 「先に帰ってくれてもいいんだよ?」 「先輩暗いのダメじゃないッスか。」 「まあ そうなんですけど…」 「手、動かしてください。その課題終わらな帰られへんのやから。」 「う…早く帰りたいんなら手伝ってよー。光頭いいでしょ?」 「…メンド。」 「!!…じゃあ、…光の暇つぶしに何かしようよ!しりとりとか!光の好きなのしよう!ねっ、何したい?」 「(…)…先輩にキスしたい。」 「え…。(何や急に…!)」 「で、押し倒して口内犯しながら脱がして胸触って色んなトコに痕残しまくって啼かせた…」 「ストーップ!!ちょちょちょ、アンタ何考えてんの?!」 「先輩と合体する事」 「合体とか言うな!」 「好きなことシよ言うたの先輩やないですか。」 「いや、シよなんて言うてへんし!」 「…はぁ、ここじゃでけへんから(出来るけど、)早よ終わらせ言うてるやろ」 「タメ口?!え、しないよ?やらないよ?何帰ったら襲います的な…」 「帰ったら襲います。」 「勘弁してください。」 財前君の口調がわからない/(^0^)\ 彼はクールに変態だといいと思う。ていうかナチュラル?下品でごめんなさい! |