6万打(質問) | ナノ
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黒曜石2

 2010/02/04

▼夜織さん
◎やっぱりヒロインちゃんみたいな子には リードしてくれる人がいいのではないかと思うのです!←ぇ なのに一護はヘタレだしヘタレだしヘタレだし……。← と、言うことで! 経験豊富な(わけでもない)この私が! ヒロインちゃんに手取り足取りいろんな事を教えt(ry
ゲスト→ルキア

「(なんだんだこいつら…嫌がらせなのか?本気なのか? ていうかなんだこいつ、経験豊富って…)」
「あやつの恋愛遍歴を汚すわけにはいかないな。悪いが手を引いてもらおう」
「いやいやいや、その前に言うことあるだろーが!」
「……、…いや?」
「ヘタレとかヘタレとかヘタレとかって部分!」
「事実までを否定しようとは思わない」
「テメエッ!」
「まあ、確かにあいつには少しばかり強引な…といえば聞こえは悪いが引っ張っていってくれる奴の方がいいかも」
「たまにはフォローしようぜ」
「一護もまあ強引といえば強引だが…80%ヘタレだし、やはり一護には無理か…」
「いやいやいやいや! 俺だってやるときゃやるぜ!」
「できる時にしないくせに」
「こういうのはムードとタイミングが大事なんだよ! いいか、洗濯物畳んでるあいつにいきなり、なんかほら、なんかあれ、だろ」
「いや、わからない」
「だからすすすすすす?」
「ヘタレ」

※ヒロインに手取り足取りするよりも一護を男にするのが先決。
なんでみんな張り合ってんの(笑) ヒロインもてもてやな! 一護頑張れ^ω^

夜織さん質問ありがとうございましたー! 移転前からですか、見つけてくれてありがとうございます>< いただいた質問読んでてニヤニヤとまりませんでした。確かに(私が書く)彼はヘタレだ…! で、ヒロインに手取り足取り何を教えるって?^^
これからも頑張りますので応援よろしくお願いします。

▼森下さん
◎結婚や結婚を前提にお付き合い・・・黒崎氏にそれらの質問が削除されるのであれば・・・! 私とっ!友達になりませんか! 削除魔(黒崎氏)には負けません!
ゲスト→一護

「(……ッ)……」
「ふっふっふ、もうその顔には騙されませんよ!」
「あ?」
「そういう顔した時の黒崎君はいっつも質問見せてくれないですよね」

カチカチカチ

「いや、いいよ。ほらよ」
「え、ちょ! せっかく黒崎君の癖見抜いたのにっ! そんなのってないです」
「いいから、質問読め。んで答えてやれ」
「…? えー、っとぉ…ん?」

“私とっ!友達になりませんか! 削除魔(黒崎氏)には負けません!”
(※結婚〜のところから私の、の部分までスクロールされてます)

「……へ……?」
「おい、瞬きしろって」
「わ、私と、…え、友達? ええええー! 待って、ちょっと落ち着いて、待って待って」
「……………」
「私と友達、わわわ、おおおおお願いします! 私なんかでよければ仲良くしてください! い、一緒にお買い物とかお昼食べたりとか本読んだりとか、まだ行ったことないんだけどカラオケとか、一緒に、行ってみたいです! 森下さん…あの、不束者ですがよろしくお願いします!」

がばっ、ゴツッ(頭下げてテーブルに額強打)

「…はあ、(まあ、友達だし友達だし友達だし友達だし…)」
「黒崎君」
「なんすか」
「……!」
「何睨んでんだよ。そんなに痛かったのかよ、痛そうだけど」
「削除魔…黒崎君、」
「(ギクッ)」
「黒崎君が削除した質問の中にこういうメール、来てたんですよね」
「い、いや…その、」
「…ひどい…痛い」
「後半なんだよ。あーもー、涙拭けって!(可愛いから!)」
「黒崎君、ひどい」
「…い、」
「…………」
「痛いの痛いのーとんでけー!」

なでなで

「っ!、誤魔化されないんだから!(黒崎君がいたいのいたいのって…!)」

※お友達大歓迎です。

森下さんこんにちはー^∀^ またまた質問ありがとうございますっ! たぎりきたー(笑)
ヒロイン好きになってもらえて嬉しいです。ふ、フタナリって…゚∀゚;;両生類ってことっすか! また来てくださいね。私も森下さんすっきよ^ω^

▼匿名さん
◎日番谷隊長の第一印象はどうでした?
ゲスト→一護

「え、日番谷さんの?」
「どーせ加藤だろ」
「えっと、ここで言っていいのかな…」
「は? どういうことだよ」
「社さんが本編で書く気みたいだからネタバレになるんじゃないかと」
「冬獅郎メインでの話なんていりませーん。さっさと答えて社に書かせられないようにするか」
「日番谷さんの第一印象は…そうだなあ、黒崎君の言うとおり、」
「どうどうのスルーだよ、お前最近スルースキル上げたよな」
「加藤君が擬人化しちゃったのかと思いました。日番谷さんには失礼なんですけど、目の色とか似てて…なんとなく目つきも似てるような気がする」
「はいはいはいはい。終わり?」
「でも喋ってみたら加藤君や黒崎君よりもしっかりしてるんですよねー。加藤君ちょっと周り見えない時あるし、大抵黒崎君の前でだけなんだけどね」
「あいつやっぱ俺のこと嫌いだろ。つーか俺がしっかりしてないって言ったろ。後で覚えてろよ」
「いつも加藤君がごめんね。この前も…爪とぎされてたみたいだし、腕大丈夫?」
「お、おう、大したことな…って何勝手に流してんだ」
「ちゃんと絆創膏貼ってください、痛々しい!」
「お前ん家の猫のせいなんですけど?」
「……とにかく! 日番谷さんの第一印象は加藤君が擬人化しちゃった、でしたー!」
「クイズの答え発表みてーな言い方だな」
「かっこいいよね、日番谷さんって。加藤君もかっこいいですけど」
「(俺は…?)」

この質問実はちょっと期待してました(笑)

▼里市さん
◎先日の質問の一つで『嫁に来ないか』という質問がありましたが(黒崎氏に削除されるという結果に終わりましたが)、それは間違っていると思います。いきなり結婚だなんて、気が早過ぎやしませんか。相手に自分をよく知ってもらってないうちに嫁に来いだなんて……まったく無茶を言います。というわけで僕と結婚を前提にお付き合いしていただけませんか?(誇らしげな笑顔)
ゲスト→一護

「却下だああああああああああ!」
(びくぅっ)
「くくく黒崎君どうしたんですか!」
「バスキンって奴といい、里市って奴といい…!」
「バスキンさん…って、黒崎君が勝手に削除しちゃった質問…」
「いいか、バスキンって奴に加えて里市ってやつもダメだ。そういう名前した奴には絶対に近づくなよ」
「今回は質問見せてくれますよね?」
「だめ、無理無理。渡さねーからな!(お前のことを、なんて言えねえよ! ちくしょうめ)」
「あ、今夜は里芋の煮付けにしようかなあ」
「里だめ!」
「ん?」

笑顔で黒崎氏が握っている携帯を取り上げる

「あ、てめ!」
「……………」
「“社さんは細マッチョ派ですか、ゴリマッチョ派ですか”…? 私と全然関係ないじゃないですか。これ社さん宛てだし、」
「(あああああ危なかったぁぁぁああぁぁあ!)」
「ちなにみ私は細マッチョさんが好きかなあ。うーん、でもゴリマッチョさんも素敵」
「は?!」
「テッサイさんってかっこいいですよね」
「えええええ! (つーか何で知ってんのぉぉぉ!?)」

※里ちゃんの元へは社が嫁ぐので却下。美味しいお菓子ご馳走してください。

ちなみに彼女がテッサイさんを知ってる理由は遊子と浦原商店へ行ったり、ルキアに連れられたりしてるからです。彼らが死神だってことは彼女も知らない(知ってても霊力があるってことくらい)

バスキンさんの質問に対抗しやがって! もっともなことを言ってると思ったらちょ、オチが(笑)
しかも誰かと思ったら里ちゃんっていうオチ、二段オチとは考えましたね…!黒崎氏も敵が多いですねぇ。里ちゃん(男ver.)のところには私が嫁ぎますから安心してください(笑)
本気です、じゃねえよ! 帰れ帰れ浮気者っ!`д´(けなし愛よ 笑)

今のとこ大丈夫だよー。今月はまだ見つけてないっす^ω^ 安心安心

▼匿名さん
◎質問黒崎君が加藤君よりも小さくなっちゃいました!どうしますか?
ゲスト→コン

「黒崎が俺よりちっさくなったら? いじめまくるに決まってんじゃん。で、ごめんなさい加藤様まじすみませんごめんなさいって頭下げさせてやるかな。で、お嬢の半径5メートルに入れないようにする。もし規定範囲を超えたら容赦なく噛み付くね。だって俺より小さいんでしょ? 今のままでも充分勝てるけど…一発でのしちゃうかな。俺の最大の敵は消えたね。あー、現実になったらいいのになぁ」

「こいつバカなんじゃねえか? 一護に限ったことじゃないけど、んな弱いものいじめみてーなことしたら嫌われるに決まってんだろ。小動物のくせにわかってねえなー。どいつもこいつも俺様の足元にも及ばねーぜ! いいか、テメーら! 小さいってことを利点に変えてかなきゃいけねー世界なんだよ。小さい=か弱い、だ! このへんをうまく利用できない内は俺の敵じゃねーな! 近々コン様フラグが……ハッ! 加藤のご主人様はすでに俺のとり、ゴフォォオッ」

「このぬいぐるみ何、めっちゃむかつくな!」
「てめ、言いつけてやるぜ!」

再び引っかかれる

※加藤→いじめまくる、ヒロイン→可愛がる

▼光影さん
◎質問一護と社(管理人)さんにツッコミたいこと(気になっている)はないのですか?
ゲスト→社

「えっと…そうですね、管理人の社さんには色々と言っておきたいことがあるかな。ツッコミとは違うんですけど、当初と今で私の性格が変わりすぎだと思うんです。成長? いやいや、なんか矛盾が多くなってきてます。あ、不満なわけじゃないんですけど、そろそろ愛読してくださってる方から苦情がきちゃうんじゃないかなって心配なだけで…ああああ! 何をしてるんですか、私の出番減らさないでくださいよー! 出番と言えば、最近黒崎君視点が多いんですけど、そろそろ私の心情描写を戻してください」
「あなた私に対してだと強気なんですね…本編とだいぶ違って見えるよ」
「黒崎君へツッコミ? 最近出番もらいすぎ!、ですかねえ…」

※出演料がほしい模様(んなもん酢昆布で充分ですよね)

こんにちは、光影さん^∀^ コメントありがとうございます! 作品たちを読んでくださってありがとうございますー! わわわ、ハンカチどうぞ! 一応未使用です^ω^ なんなら私めが拭わせていただきますぜ。これからもぼちぼち頑張っていきますので、また遊びにきてくださいな。涙が出たときは是非私に拭わせてくださいね゚ω゚

▼花さん
◎コンと会ってからその後は?
ゲスト→コン

「コンさんと会ってから…といいますと」
「もっちろん、一護以上にラブラブだぁコラァア! 一護ジェラシー満開だぜイエェエエエ!!」
「最初はぬいぐるみが動いてたり喋ってたりして吃驚したんですけど、この世界って何でもありなんだなあって改めて思いましたね」
「この長ったらしい連載のファンたちよ聞いて驚け!俺はなあ一護より先にお泊りしちゃった仲なんだぜ!」
「あ、泊まりきましたよね。朽木さんに追い出されたんでしたっけ」
「そこらへんは聞いちゃダメだぜお嬢さんんんんん」
「加藤君も喜んでたんでまた来てくださいね」
「えっ?!!(ズッキィィィィィィイン)」

↑心の傷が痛み出す音

「あ、いや、その…ぼ、僕はその、女性の家に簡単に宿泊するような軟派な男じゃな……いや、嬉しいけどぶっちゃけ超行きたいんすけど」
「?、コンさんどうかしまし…って、ぬいぐるみでも汗ってかくんですね!」
「(そこ?!) ゚っちゃ行きたいんですけど、むしろ今は生きたいんで…(加藤とかいうあの猫マジこえーよ!喜んでねーよあんなん!!)」

※仲は良好であるが加藤君(&一護)によって阻止されつつある

初めまして花さん! 黒曜石読んでくださってありがとうございます^∀^ 作品だけじゃなくて私まで好きになってもらっちゃっていいのでしょうか(笑) えへへ、ありがとうございますー^ω^
これからもぼちぼち頑張りますゆえ、また遊びにきてくださいな!

▼ほのかさん
◎ヒロインの不良化(プラスそれを見た周りの反応)が見てみたいです!!
ゲスト→一護、水色、啓吾

「よー、お前これからバイトか?」
「そーだよ、何か用?」
「いや、送ってこうかなと思って」
「はあ? そんなんいらないし。つーかあんたと一緒にいたらまた変なやつに絡まれるっつの」
「……………」
「つーか邪魔……っ、おい、お前さっきからなにこっち見てだよ」
「えええ、俺?!」
「喧嘩売ってんのか、て、てめっ…ごめんなさああーい!」

「‥‥‥‥‥」

「やっぱ不良キャラなんて無理だよね」
「く、黒崎君ごめんね…!」
「いや、…(めっちゃ怖かったんですけどー!)」
「ていうかさ、この台本書いたの誰、啓吾? 啓吾でしょ?」
「いや違うし!なんか突然廊下で知らない女子から“はいこれ台本ね”って渡されたんだって!」
「…………」
「いやほんとだからマジだから信じてっ!」
「ていうか、ほんと様になってるよね。見た目だけ」
「うんうん。レディースの総長とかやってそうだよなー」
「目力あるからきっと睨んだらすごいよね」
「や、あの、わ、私そんなつもりじゃ…」
「でも中身これだしなー」
「強くなんの安売りセールの時だけだし…」
「私不良になんてなりたくありません」

※結果→無理でした(けど外見だけなら強そう、らしい)

すみませんごめんなさい! 不良の勉強不足でした! ヒロインが不良化したところがどうしても浮かんできませんでした><;; せっかく質問いただいたのにすみませっ‥!
ヒロインの中の不良のイメージは、「不良=他人に迷惑かける人」と認識されているような気がします。で、もし不良に絡まれたら「もっと平和に生きれればいいのに」なんてぼんやり思いながら絡んできた人たちを見つめてびびらせてればいいと思います。
絡んだ人たちは絡んだ人たちで「こいつ何考えてんのかわかんねえ」とか不気味だなんだのと騒いで勝手に散ってればいいと思う。
まあ実際絡まれたらヒロインめっちゃパニックになってそうですが(笑)

▼うたさん
◎ルキアとコンから見て一護とヒロインちゃんはどんな感じ?
ゲスト→ルキア&コン

「うざいっすね、一護が」
「まあ確かに」
「あそこまで近くてなんでキスの一つもしねえんだって感じっすよね、姐さん!」
「まあ確かに」
「ぐらついてる女心を一気に畳み掛けるのが男ってもんだろ、やっぱ」
「‥‥‥」
「いつまでもちんたらと‥一見恋人にも見えるかもしれねーけどやっぱ距離感があんだよなあ」
「じれったいな。このままでは完全にお兄ちゃんとして見られるだろう」
「そうなんすよねー! ほんっとじれったいっていうか、見ててかゆいっす!兄妹みてーな距離作りやがって、これだからチェリーちゃんは困るぜ」
「まあ、ゆっくりではあるが距離が縮まっているのも確かだ」
「ゆっくり過ぎてむかつくぜ!」

※結論→早くくっついてくれたらいいのに

うたちゃん質問ありがとー! もし私へ質問があったりしたら気軽に質問しちゃってね! どんなんでも大歓迎だよ^∀^ ていうかうたちゃんはすでに私のストーカーリストに入ってるから安心していいよ(笑) そんでもって私もうたちゃんのストーカーだけどね。
お互いサイト頑張りまそう! 私だってうたちゃんのことめいっぱい応援してるんだぞ!

▼咲結さん
◎黒崎一護について語ってください。

‥‥こ、これは‥私が語ればいいのか? それともヒロインに語らせろって意味なのかな? 好きだけど、その何が好きとかを言葉にするのがすごく難しかった…!
とにかく彼はかっこいいということくらいしか思いつかなかった(ダメだな) これだけは言いたいけど仮面戦は観ててつらかったです。何度一護フルボッコタイムを見守ればいいのかと‥。それから一護のツッコミにはいつもキュンキュンします。森田さんいい仕事するわあ。

「黒崎君について語る? 私が…えー、無理でしょ! 無理だよね? だって黒崎君を語るって…私が語っていいような人でもないと思うんだけど。え、何? カンペ?…“いいからなんか喋っとけ”、ええー、ここの管理人さんすごくいい加減なんじゃ…」

考え中

「黒崎君? いい人っていうか、優しい人っていうのか…うーん、頼りになります。黒崎君くんを一言で表すとすごい人ってなるんですけどね。人のことを当然のように考えられる人ってすごく素敵ですよね、それが私からみた黒崎君なんですけど。すごく尊敬するしかっこいいです。私も黒崎君みたいになれたらなあ、って馬鹿なこと考えるけど私が黒崎君みたいになっちゃったらきっと今の私はここにないんだよね。なんか黒崎君と一緒にいるとどんどんわがままになっちゃうんだよなぁ。甘やかされてるっていうか、勝手に私が甘えてるんだけど。どんどん、強がってる私の仮面をはがしてっちゃうんです。強くなりたいって私の理想とは違うんだけど、それでも何でか自分を好きになれそうって気になるから不思議なんですよね、黒崎君ってほんとすごいです」 

※一護=大切な存在(再確認したみたいな…)

▼咲結さん
◎加藤くんについて語ってください。

まず加藤のキャラですが、これはテニスの跡部とリョマを足して割ったような性格の子をイメージしてます。ただ単に、彼視点で文章を打っているときに聞いていたのが跡部様とリョマのキャラソンだっただけですけど(笑)
ちなみに加藤君の名前の由来はイタリア語なんですよ゚∀゚ 今思えば英語でもよかったかもしれないけど。
ガット(猫)→ガットー→ガットゥ→カットウ→加藤です(笑)
最初は、ステーラ(イタリアの方がよくペットに付ける名前だそうです。意味は星)とかビアンコ(白。女の子だったらビアンカ)にしようかなって思ってました。とにかくイタリア語を由来にしたかったんです。うん、まあ加藤君って覚えやすいですよね!(ちなみに君までが名前ですぞ^ω^)

ここまで長々と語ったわけなんですが、こんな感じでよかったのかな? いつも語りたいとか言いつつも、一人で語るのは結構難しかった…! でも楽しかったです。咲結さんの期待に少しでもこたえられてたらいいんですけど…´・ω・` 一護に敵対してるのは紛れもなく彼がヒロインに好意を寄せているからですね。ルキアがレベル1(嫌われ度数)だとしたら一護はレベル7くらいだと思います。ヒロインのことを好きな人は嫌いじゃないけど敵視。ヒロインを嫌いな人も敵視。一匹狼ですね。とりあえずヒロインばかな子です。そういう理想の猫が夢の中にいてもいいじゃんね! 予断ですが犬と猫なら犬派だったりします。
コメントのお返事なのですが、黒曜石読んでくださってありがとうございます!これからもサイト運営頑張りますのでこれからもエミリーをよろしくお願いします^^ 素敵な質問ありがとうございました!

▼匿名さん
◎道端に“幸せ”が落ちてたらどうしますか?

「落ちている幸せがどんな形か想像できないけど、たとえそれがどんなに小さいものだったとしても、幸せだと感じるならそれはとても素敵なことだし…とても尊いものだと思う。その落ちてるものが私のものなのか誰のものでもないのかわからないんだけど…拾うかそのままにしておくか、って質問になったら答えるのは難しそうですねぇ…拾えば私が幸せになれるかもしれないけど、私よりもその落ちている幸せを必要としている人がいるかもしれない。どうしても第3者のことが頭をよぎって結論を出せそうにないなあ。私のものにして誰かと分かち合いたいとも思うんだけど…んー、ごめんなさい、うまく言葉にできないです!すみません」

※とりあえず拾ってその後それをどうするか考える、と思う

素敵な質問ありがとうございました。一見シンプルな質問だったんですけど、考えてみると奥が深いですよね。どうするかよりも、どんな形をしているのか、その幸せは特定の人物のための幸せなのか誰でも幸せと感じるものなのか、いろいろと疑問が浮かんできちゃって…考え出したらとまらなかったです。の割りに形として誰かに伝えられてるか不安なんですけど。もっとこう簡単なものとして考えて、感じ取りながら結論を出せればよかったと思います。ここら辺反省です。ヒロインの気持ちになって考えてみたんですけど、彼女だったらきっと拾ったら拾ったで困ってそうです。本当に自分なんかがその“幸せ”を手にしてしまっていいのか、その価値が自分にあるのか、あるとしたらどれほどあるのだろうとか色々考えて、落ちていた場所に戻しては自分の手で拾って、また道に戻して…と繰り返して繰り返して、延々葛藤してそうですね。

▼千景さん
◎質問ルキアと2人で出掛けたりしますか?
ゲスト→一護

「お昼はよく二人でとったりしますよ」
「最近お前ルキアとばっかでケイゴ達騒いでたぞ」
「え、ほんと…?」
「嘘伝えてどうすんだよ」
「でも朽木さんと二人っていっても週に2回くらいだけどな…」
「その朽木さんは週に2回もお前を独占してるんだろ?」
「ど、どど、独占ってそんな、あははは!」
「?!(壊れた!)」
「学校以外では、あんまりない…かな」
「でもこの前一緒に買い物行ったんだろ?」
「うん。でも学校の帰りだよ。休日に一緒に買い物行ってみたいなぁ」
「へー」
「学校の外ではずっと黒崎君が朽木さんを独占してるよね、ちょっと羨ましいや」
「ど、どっちが?!」
「黒崎君が、だけど…」
「(俺はお前の方を独占したい、…言えねえええ言えねえよなあチクショー!!)」
「黒崎君、黒崎君! これ見てください、これ!」
「あ?」
「朽木さんとおそろいの携帯ストラップ! 朽木さんからのプレゼントなんだー」
「ぶっ!(っさいく! 趣味わりいよアイツ!)」
「可愛いですよね」
「(可愛いのかそれ!?) 今度俺もなんか…」
「で、こっちが茶渡くんにもらったマスコットなんだけどね」
「チャドッ?!」
「茶渡君って見かけによらず可愛いですよね」
「(可愛いのかあいつ?!)」

※結論→学校以外でのお出かけはないこともないけど少ない(ルキアが一護とヒロインを優先させるためだと思われる)

千景さん素敵な質問ありがとうございます^ω^ チャドとの絡みを希望しているようだったのでさりげなくチャドの名前出してみました(笑)
本編での絡みっていうと、1度くらいしかないですよね…。しかも一言しか会話してないし…いつかチャドメインの話も書いてみたいです。これからもぼちぼち頑張ってくので、応援よろしくお願いします^∀^

▼春鹿さん
◎質問夢主ちゃんが思う、一護のカッコイイところを3つ教えて下さい!
ゲスト→水色

「くくく黒崎君のいいところ3つ?!」
「いいところじゃなくて、カッコイイところだよ」
「(関係ないけど小島君ってゲスト率高いなぁ)」

考え中

「えっと、まずあの、えー…!」
「(何を考えたんだろう)」
「細そうに見えて実は筋肉質なとこ!」
「筋肉質になり始めたの最近だよねー」
「その2に、華麗なるツッコミ! いつも勉強させてもらってます!」
「の割にはツッコミ見たことないんだけど」
「いつか使います! 黒崎君直伝のスライスチョップ!」
「いやあれツッコミじゃないからね?」
「その3は…そうだなあ、やっぱり黒崎君の性格そのものかなあ」
「へタレじゃないですか、どこがかっこいいんですか」
「へタレじゃないですよ。男らしいです」
「え、どのへん?」
「どのへんと言われましても…ツッコミとか」
「結局それなんだ」
「(私からしたらみんなかっこよく見えちゃうんだけどなぁ…)」

※結論→とりあえず一護は何してもかっこよく見えるらしい。一護贔屓とも言う。

初めまして、春鹿さん^^管理人の社です。できれば様付けはしないでいただけると嬉しいな! さんとかちゃんとか呼び捨てとかあだ名つけてくれちゃったりとかしてくれると幸せです゚∀゚ これからも更新頑張りまっすよ。また遊びに来てくださいな!