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走る 2010/02/02 ▼飛鳥さん ◎跡部と仲がいいみたいですけど跡部のことが好きなんですか? ゲスト→跡部 「えー、そんなことないよ」 「何言ってんだよ、いつも泣き付いてくるくせに。それほど俺様が恋しいんだろ、素直になれよ」 「泣きつくって…テスト前だけでしょーが! それに私だけじゃなくてジローも一緒だし」 「で、お前から見て、俺達は仲がいいのか?」 「いい方だと、思うけど…私は」 「フン、まあいい。で、正直俺のことどう思ってんだアーン?」 「は?」 「ここで言ってくれてもいいんだぜ。女に恥かかすような真似はしねーから安心しな」 「うっざーい!うざ!うっざ! 好きだけど、それは友達としてでだけで異性として跡部を見たことなんてないよ」 「お前は思いっきり俺に恥をかかす気なのか」 「別に跡部が恥じかこうがしったこっちゃないですー」 「まあ、俺としては…」 「誰も跡部に質問してないからね。ここは私がメインなんですー残念でしたー! はーい退場」 「うるせえ黙ってききやがれ」 バシッ(デコピン) 「がっ!(いったぁぁあー!)」 「俺はお前のこと、これでも」 「う、うん」 「一番の友人だと思ってる」 「え、そうなの」 「まあ、女の中でだけど」 「感動返せ。でも私も…跡部は大切な友人だと思ってるよ、岳人とジローの次に」 「お前なあ、一言多いんだよ」 ※仲はいいようですが、異性としてはお互い意識してない模様(跡部はその場のノリ) 飛鳥さん初めまして! 質問ありがとうございます^ω^ 最近は3Bがメインで、そっちの方にフラグが立ってるんじゃないか?って言われるんですけど、連載をはじめたばかりのころは跡部フラグもあるんじゃないか? と言われていたので、飛鳥さんと同じことを考えている人がいたかもしれませんね! とりあえず二人の間に恋愛感情はないですね。 個人的にはジロー岳人に続く親友みたいな関係だったらいいと思います。あ、もしも跡部が親友と仮定するんならジローたちは悪友って設定の方がいいなあ…それか幼馴染。 あれ、ジロー達ってすでに幼馴染って設定でしたっけ?(おい) ▼未亜さん ◎岳人とジローって、ヒロインちゃんのことどう思ってんですか?恋愛感情とかあるんですか?? 「ね、ねえよんなもん!」 「えー! 向日は絶対好きだと思ってたC!」 「はあ? 何だよそれ、俺はもっと女の子らしい子がいーの!」 「へぇー。俺は好きだけどなぁー」 「え、ま、マジで?!」 「何あせってんの」 「あせってねえよ! でも、なんかさ」 「でもさ、やっぱアイツは俺の中では親友だから恋愛よりも友情の方が大きいかなー」 「クソクソジロー! 紛らわしいこと言うなよな!」 「向日だってそうでしょ?」 「なにが」 「本当は大好きで大好きで最近仲良しの跡部が羨ましいんでしょ?」 「な! ちげーよ! 俺はアイツのことマジで大事なの! 家族と同じくらい、」 「大好きでたまらない?」 「お前俺で遊ぶのやめろ! つーか羨ましがってんのはジローの方なんじゃねーの?!」 「うん。最近さあ、跡部のやつ頻繁にメールしてるみたいなんだよねー」 「お前はしょっちゅう電話してんじゃねーか」 「だって俺はアイツのこと大好きだC、向日と違って」 「俺だって嫌いじゃねーって言ってんだろ!」 「そういやこの前向日さ、教室でアイツ戻ってこねーかなーって窓の外見ながら言ってたよね」 「なっ、言ってねーよ!」 「言ってたC!すっげーたそがれてた!」 「クソクソ!盗み聞きしてんじゃねーっつーの!」 「やっぱ言ってんじゃん」 ※結論→恋愛感情<<<友情 こんにちは! 素敵な質問ありがとうございます^ω^ エミリーだけじゃなくて、私まで好きになってくださってありがとうございますうううう! 嬉しすぎて今ならAgainstWindをめっちゃうまく歌えそうな気がします! 一話自体が長いので携帯からだとスクロールが大変だと思うのですが、どうでしょう? 更新が早いのは私がただの暇人だからですよ^∀^ 暇さえあればサイトをいじってるようなやつです。 ほ、滅びるだなんてそんな恐ろしい……! ていうか不吉な…! 死なないでください生きてください! 私これからも頑張りますんで!笑 これからもサイトと管理人共々ご贔屓にしていただけると幸いです。 ▼由佳さん ◎ヒロインちゃんの好きなタイプはどんな人ですか?知り合いでたとえると誰でしょうか? ゲスト→跡部 「俺だろ?」 「ないから」 「大人で、落ち着きがあって、知的で、…完璧――俺じゃねえか」 「いやいやいや、待ってください。私のタイプそういう人じゃないんですけど」 「アーン?」 「アハーンじゃなくてさ」 「アハーンなんて言ってねえだろ」 「とにかく! 私のタイプは…そうだな、とりあえずへタレっぽくなくてしっかり自分を持ってる人。 他人の意見も尊重するけど自分の意見も持ってる人って尊敬する」 「俺じゃねえか」 「だからなんでだよ。そんなに自分が好きか」 「お前って俺の前ではツンツンだよな」 「あ、跡部がツンツン発言したよ! にあわなー!」 「黙れ。で、知り合いでたとえると誰なんだよ」 「黙らせたいのか喋らせたいのかどっちなんですか。それから跡部に対してツンツンなのは付き合いが長いからだよ」 「いいから、質問に答えやがれ」 「(相変わらずむかつくなー!) 考える時間をちょうだい」 「考える時間が必要ってことはお前の知り合いに好みの奴がいねえってことだろーが」 「違うって、たぶん。みんな友達だから特別意識したことなかっただけだって、」 「で、思いついたか。俺か」 「だからさあ、そのネタもう飽きたから」 「で、決まったか?」 「えーっと、ジローと岳人かけて仁王くん足して跡部で割った人」 「(想像できねえ)」 ※結論→他人を気遣えて尚且つ自分を大事にしている人が理想(それから自分に余裕がある人)。 知り合いに(足したりかけたり割ったり以外で)理想の人はいないよう。 初めまして由佳さん、管理人の社と申します^ω^ あなろぐどーる読んでくださってありがとうございます! あなろぐへの感想はあまりいただかないので本当に嬉しいです^∀^ 特に黒曜石は70話以上あるので読むの大変だったのではないでしょうか…? 読んでくださってありがとうございます>< 楽しんでいただけたみたいでよかったです! これからもぐだぐだと続くと思いますが、よろしければ今後もご愛読していただけたら嬉しいです^ω^ また遊びに来てくださいな。黒曜石も、早く完結させたいとは思うのですが終わらせるのが惜しい気もします。絡ませたいキャラもまだいるしなあ。 とりあえずこれからも頑張りますぞ^^ |