6万打(質問) | ナノ
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黒曜石

 2010/01/31

▼百さん
◎ヒロインの嫌いなものは?(人でも可←)
ゲスト→水色

「嫌いなもの、ですか…食べ物では得にないかなあ」
「そんなこと言って、実はピーマン嫌いでしょ?」
「え、な、なんで?」
「だってお弁当にピーマン入ってたことないじゃない」
「(小島くんて目ざとい…)」
「そういえばきゅうりも入ってたことないよね」
「細かい!」
「じゃあ、人で言うと誰?」
「え、誰って言われても…誰かってわけじゃないけど、暴力的な人とか平気でポイ捨てする人とかは苦手ですね、それから所構わずイチャつかれるのも目のやり場に困る」

※結論→人に迷惑かける人は苦手。
百ちゃん質問ありがとー! 社ヒット…! いいねそれ素敵(笑) 社ヒットしたら何かまたサプライズみたいなのしたいよね。

▼めいさん
◎前に少したつきちゃん達に嫌われていたようですが、今はどうなのでしょうか?
ゲスト→一護

「…別にどうこうってことはない、ですねえ」
「目ぇ泳いでんぞ」
「元々話したこともなかったし、私の方はちょっと苦手かな、ってだけです。別に嫌いじゃないですよ! 相手はどうか、分からないんですけど…」
「今後どうしたいとかは?」
「今のとこないかなあ…無理して取り入ろうって気もないし、仲良くなれたら素敵だろうけどだからってお互い無理することないと思う」
「放置ってことでーす」
「いや、ちょ、ちがくないけど、放置ってわけじゃ…!」

※結論→たつき達次第。とくに進展はない。

えーっと、多分めいさんが好きなのは黒曜石…ですかね? 質問ありがとうございます!
ちゃんと答えられてるのか心配ですが…ヒロインもうちょっと頑張れよー(笑)って感じですね(「これでも頑張ってるんですよ! 真面目に答えてます!」)

▼バスキンさん
◎ヘタレな一護はやめて、僕の嫁に来ないか?←
ゲスト→一護

「……………」
「…黒崎君? 何してるんですか…?」
「……………」

カチカチカチ(削除しました)

「ちょ、黒崎君何やってんですか! せっかくのメールをっ!」
「うるせえこういうのはな、無視すんだよ」
「え、何で怒ってる、っていうか私まだ質問読んでないんですが」
「読まなくていい。読まんでいい。いいか、バスキンって名前の奴には絶対近づくなよ。いいか、返事は」
「あー、バスクリンあとで買わなくちゃ…」
「おい、返事」
「なんのですか?」
「だからバスキン……」
「ノーコメントです!」
「(ええええぇぇえ!)」

※返事→黒崎氏によって阻止されました。

素敵な質問に思わず笑ってしまいました^∀^ どうぞどうぞうちの子もらってやってください(笑)その前に黒崎氏の屍を超えていってくださいね。

▼ユエさん
◎好きな言葉とか、座右の銘ってありますか?
ゲスト→啓吾

「好きな言葉は…金稼ぎかなあ。それからバイト代アップと割引に、あとは何十パーセントオフとか、」
「いやらしい! いやらしいっす! 何その金命みたいな! 守銭奴みたいな!! ていうかそれ座右の銘じゃないから!」
「浅野君、生活費を稼ぐのも楽じゃないんです。時には心を鬼にしないと、おばさま達には勝てないんですよ!」
「…好きな言葉は置いといて、座右の銘の方は…」
「座右の銘は、そうだなあ…人に勝つより自分に勝て、かな」
「えー、意外なんすけど」
「ありきたりかもしれないけど、やっぱり自分と戦わなくちゃいけないと思うんだよね。私はずっと比べられてきたから…いつの間にかそう思わなくちゃ、全部に負けちゃいそうな気がして。だから、…えっと、言葉にするのは難しいんだけど、一種の目標みたいな、んー、なんていうのかな…私自身が他人と比べることよりも、もっと自分を見てあげたいな、って…あーもう、何言ってるのか分からなくなってきちゃった。空気重くしちゃってごめんね!」
「いやいや! いいって、本音聞けるのやっぱ嬉しいし。すげーかっけーよ、勉強になりました!」
「うー、なんかなあ…私が言ってること分かって欲しいんだけど分かってもらうのが恥ずかしい!」

※座右の銘→一生自分との戦い(そんな感じ)

こんにちはー! 質問ありがとう^ω^ ヒロインの座右の銘ということで色々考えたよ私(笑)
ギャグに行こうか、真面目に答えようかを必死に考えてました。最終的にうまく説明できてないんですが、とにかく彼女の座右の銘は上の通りです。大きい変化は小さい変化から、とか過去に対して目を閉じるものは、現在を見る目をも持たないとか、他にも色々あったりします。
座右の銘=目標みたいな感じになってしまいました´・ω・`
ユエさんの描く黒曜石のヒロインの座右の銘ってありますかね?(逆質問かよ)
心のオアシスとか^∀^ ユエさんを癒せる場所でこれからもありたいです。私もアイラブユーフォーエバーですわよー!

▼里市さん
◎妹ちゃんと黒崎シスターズの主な日常会話が見たい!
ゲスト→遊子&夏梨

「よっしゃー出番んんんん!」
「質問の、日常会話なんですけど…私達っていつもどんな会話してるっけ?」
「あ、この前はタイムセール一緒に行こうねって話したよね」
「それ日常会話って言うの?」
「な、なんか意識すると日常会話って逆に出来ないよね…」
「意識してる時点で日常って言わないんじゃない?」
「さっきから夏梨ちゃんつっこみばっかだね」
「二人がボケボケなだけでしょ」
「えー!」
「ボケボケ……」

「あ! そういえば、この前頼まれた…」
「ん?(私なにか遊子ちゃんに頼んだっけ…?)」
「浴衣が出来上がりましたー!」
「え?!」
「見して見してー!」
「わ、私浴衣頼んだかな…って、う、わ…」
「どう?」
「かわいー! 遊子ちゃんすごいね、私裁縫って苦手だからこういうの作れないよ」
「頑張っちゃった!」
「遊子ちゃん大好きー!」
「あたしは?」
「夏梨ちゃんももちろん大好きだよ」
「これで一兄もクラクラだね!」
「え、黒崎君? (なぜここで黒崎君なんだろ)」
「いやあ、いいことしましたなあ」
「しましたねえ」
「とにかくありがとう! 絶対大事にするね」
「いやあ、笑顔ですなあ」
「笑顔ですねえ」

※ヒロインよりシスターズの方が上手

里ちゃん質問ありがとー! あれは質問というよりリクのような気もするんだけどまあ楽しかったからいいかな。っていうか日常会話を意識するとなんだかうまく書けないね>< とりあえずシスターズは一護とヒロインをくっつけようとしている感じです。時には一護を欺き、時には協力する…みたいな。最終的にシスターズに遊ばれるヒロイン。とにかく仲良しです。
質問いつでも待ってるからねー!じゃんじゃかどうぞー^ω^

▼白崎さん
◎一護が本当に兄だったらなんて呼ぶ?

普通にお兄ちゃんだと思います。それか一護君かな。呼び捨てはしなさそうです。

「お兄ちゃん、今日のご飯はコロッケらしいです!」
「おー、よかったな」
「カニクリーム作ってくれるって遊子ちゃん言ってた」
「へー、よかったな」
「反応薄いっ…!」

シスターズは普通にちゃん付けで、一護だけお兄ちゃん呼びだったらいいと思う。

「一護君、一緒にぶら霊みよー」
「めんどくせえ」
「一護君連れないです!」
「…ったく、しゃーねーな」

君付けはちょっとよそよそしいかもしれない。シスターズへのちゃん付けは普通なんだけど一護相手に君付けは、やっぱりないかなあ(笑)

※結論→お兄ちゃん

加藤君と一護は顔をあわせれば喧嘩ばかりしてますよね(笑) 一方的に加藤君が一護を嫌ってるだけですけど^^ これからも黒曜石よろしくお願いします!

▼星愛さん
◎一護に勉強を教えてもらって、怒られた(呆れられた)事はなかったですか?
ゲスト→一護

「たくさん呆れられました!」
「いや、呆れてねえって」
「一回参考書で殴られそうになりました!」
「あれは、勉強の最中にタイムセールのこと考えてたからだろ」
「……ごめんね?」
「いや…そう謝られると弱いんですけど」
「でも怒られたことってあんまなかったかなあ…黒崎君って面倒見いいから」
「そんなんじゃねーし、俺けっこー短気だぜ」
「でも、ほんと黒崎君って頭いいんだね! 教え方うまいもん」
「(それはお前が本当は勉強できるからだって…)」

※ヒロインの集中力による。とくにタイムセールのことになると怒る

初めまして! 管理人の社です^ω^ この度は訪問して頂いてありがとうございます。全部読んでくださって、ありがとうございます! 黒曜石も好きになってもらえて嬉しいです。これからもヒロインのボケと一護のツッコミを織り交ぜつつ頑張りますね^^

▼菘さん
◎一護って何がきっかけでヒロインちゃんのこと好きになったんですか? そしてヒロインちゃんのどこが好きなんですか一護くん?(笑)
ゲスト→水色&ヒロイン

「あ、それ僕も気になるー」
「なっ!水色?!今回ゲストなしのはずだろ」
「朽木さんも来るはずなんだけど…どこ行ってるんだろ」
「来なくていい!」
「で、いつどこで何があって好きになったの?」
「細けえよ!」
「で?」
「だ、だから…つかなんで水色に言わなきゃ…!」
「たまにはコミュニケーションをとろう一護」
「な、なんだよそれ!(恥ずかしくて言えねえええ!)」

※3話の帰りの挨拶の時に返された「ありがとう」の言葉と笑顔にやられた模様

「まあきっかけなんてはっきり覚えてる方が少ないよね」
「(覚えてるけど…!)」
「で、どこが好きなの?」
「つーか何でお前は俺がアイツを、その…好きだと思ってんだ?」
「(誤魔化すつもりかなぁ) 結構みんな知ってると思うけど」
「そうなのか?!」
「え、チャドと啓吾と朽木さんくらいにだけど」
「そっか!(なんでバレてんだよ!)」
「(もしかしたら井上さんも…)で、どこが好きなんですかー?」
「だから何でお前に言わなきゃ……弱み握られそうで怖ぇ」
「いいじゃない、握られても」
「よくねえ! …ちゃ、ちゃんと自分と理解しようとするとことか…本当に嬉しそうな顔で笑うとことか…」
「…なんか定番っぽいね」
「(えええええ!)」
「全部好きとか言えないの?」
「んなっ!(言えるか!)」

「小島くーん! 朽木さんから伝ご…え、黒崎君?」
「あれー、何してんの?」
「朽木さんから行けなくなったって小島くんに伝えてくれ、って頼まれたんだけど」
「ああ、ありがとう」
「な、ななな、おま、」
「黒崎君どうしたの?」
「なんなんなんでもねえよ気にすんなよなんでもねえよ」
「(おかしいでしょ)」
「何の話してたんですか?」
「しりとりしてただけだよ」

初めまして! 管理人の社です^ω^
移転する前からいらしてくれてるんですか! ああありがとうございます! ヒロインのあのツッコミは結構人気だったりします!今にして思えばあれが浅野くんとのまともな絡みだったような……(そんなことはないかな)
描写が上手いだなんてもったいないお言葉ありがとうございますうううう! 心情描写を書くのが好きで、力を入れている部分なので褒めてもらえるとすごく嬉しいです! 私が書く描写に共感していただけてたら幸いです。菘さんもサイトをお持ちの方ですか! 文章で自分の中にあるものを伝えるのってすごく難しいですよね。私もまだまだです…。羨ましいだなんてそんなもったいない…!滅相もないです><
とくに描写(行動とか)を書いたり、話を進めたりという部分を書くのは難しいです>< お互い頑張りましょう! 菘さんのサイトにも遊びにいってみたいです゚∀゚
これからもエミリーをよろしくお願いします。

▼千景さん
◎一護と加藤君、どっちが好き?
ゲスト→ルキア

「な、なんですかー!この質問は!」
「どうした?」
「私…誰が一番とか決められないですよ」
「うむ…とくに加藤と一護で決めるのは難しいだろうな」
「え、う、うん…」
「もしも、絶体絶命のピンチに見舞われた時、加藤と一護のどちらかを助けられるとしたらどっちを取る? 両方という選択肢はないからな」
「ええー! みんな酷いです! えっと、えっと…(わかんないよー!)」
「…………」
「選べないよー!どっちも大切だもん」
「じゃあ、ここは私ということでいいな」
「…へ?…」

※結論→朽木さんが大切です(「えええええ! な、なにそれぇぇ!」)

究極の選択(笑) 加藤君も大好きだし、黒崎氏は大切だしで、決めるのは難しかったです。人間では黒崎氏か織姫が一番なんじゃないかと思います。案外ルキアが上位にいるかも…。黒崎氏危うしです。質問ありがとうございました^ω^


▼高雅さん
◎夢主ちゃんと一護はデートとか(一護だけ意識してる状態で)とか、しないんですか?(笑)
ゲスト→啓吾&水色

「デートっていうか…」
「一緒に下校してる時とかあるよね」
「そういやさー、一護のやつ、バイトで遅い日とか迎え行ってるらしいぞ」
「それもなあ、デートっぽくないよね」
「一護からしたらデートなんじゃねーの?」
「あ、そういえば最近はよく一緒に出かけたりするみたいだよ」
「うっそ! 俺きいてないんすけど?!」
「この前は一緒に本屋行ったって行ってた」
「本屋…!」
「それからこの前は喫茶店」
「喫茶店、」
「で、昨日はパソコン喫茶だって」
「なあ、それってバイトに送りに行ってるだけじゃない?」
「一護からしたらデートでしょう」
「いいの、それで」

※たまに(バイトの送り迎え以外でも)一緒に買い物や登下校を共にしているらしい

質問ありがとうございました! えっと、私の勘違いだったら申し訳ないのですが高雅さんの名前を以前見かけたような気がするのですが、どこだったか曖昧なんですが、(前のサイトの)10万打か15万打のアンケに参加してくださったような気がするのです…けど、…私の勘違いだったら本当にすみません。
ステキだなんて褒めていただけて嬉しいです! ありがとうございます><
これからも素敵と言っていただけるよう精一杯頑張って面白いのを書きたいと思います!
ブックマークの件へのコメントもありがとうございました。これからもエミリーをよろしくお願いします。