設定
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捏造盛り沢山です。
ヴィンセント・クラッブ
描写は殆どこの子視点。爽やか系で精神年齢は高め。
某我が儘坊っちゃんや某大食間男児のお兄ちゃんポジション。
成績は優秀だがドラコの父親が自分の父親の上司な為実力を抑えて勉学に勤しんでいる。ホントは超頭良い。
杖…白樺の木、ドラゴンの琴線
グレゴリー・ゴイル
某大食間男児。取り敢えず胃がブラックホール。でも体型は普通より痩型寄り。ぽやっと系。
毒に強い。多分食べてもそこまで吸収されないで素通りする為と思われる。
ゴイル家の祖先はかつて魔法界の動物を従えていた家系で、血が薄くなるうちにその力も弱まった。
しかしグレゴリーは覚醒遺伝でその力を色濃く受け継ぐ事に。
その結果、グレゴリーが怒ったりした時の彼の目を見た魔法生物は大抵彼に従う。
なのでいつも感情のコントロールに努力を惜しまない。
杖…紫檀の木、一角獣の鬣
ドラコ・マルフォイ
我が儘坊っちゃん。かわいい系担当。
負けず嫌いでスリザリンらしい狡猾さも兼ねているが結構な寂しがり屋。
ヴィンセントとグレゴリーが傍にいないとそわそわする。
マルフォイ家に恥じない魔法使いになる事に誇りを見出だす男の子。
本当はヴィンセントが自分の所為で勉強に本気を出せないでいる事を知っている。
しかしそれを口にはせず、ヴィンセントが手を抜く事無く成績を取れるようにと自分の成績を上げる努力をしている。
杖…榊の木、ペガサスの羽